相沢祐一の『北信越(北陸・信州・越後)』乗り撮り鉄道記

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『大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2018』2018年8月18日・中編「『まつだい郷土資料館』にて、てっきりあれは作り物と思ったら本物とは・・・」

2018-11-23 13:52:04 | 大地の芸術祭2018

前回は、まつだい雪国農耕文化村センター「農舞台」へ行ったところまででした。歩いて次の『まつだい郷土資料館』へ移動します。



看板です。
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『まつだい郷土資料館』です。とある集落にあった建物をこの場所へ移築しました。


作品番号です。
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入館料などの説明です。



内部です。
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座敷です。


階段を上ります。
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こんな感じです。


結構よかった感じでした。


そして驚いたのが、このニワトリが本物とは・・・てっきり作り物かと。
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撮影後、卵を産んでいました。



こうして、ここを後にしました。車で移動します。この日は予定もあり、あと1ヵ所を見て帰りました。



次回最終回、後編「土市駅へ行きましたが、時間切れで見れませんでした」に続きます。それでは・・・







         Written by 宇在井 肝一郎