相沢祐一の『北信越(北陸・信州・越後)』乗り撮り鉄道記

※このブログは以前のYahooブログの記事のバックアップです。
そのためこのブログの更新はありません

2018年9月16・17日『大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2018』です・9月16日その4「旧高倉小学校(高倉博物館)の不思議な作品を堪能して、この日は終わりました」

2018-12-02 06:35:08 | 大地の芸術祭2018

前回の会場から移動しました。結構山奥へ移動しました。



旧 高倉小学校です。
イメージ 1
イメージ 2
外のこれがいいですね。


記念碑です。
イメージ 3
イメージ 4
今は、博物館になっています。作品『十日町高倉博物館―還るところ―』です。


物販コーナーかな?
イメージ 5
イメージ 6
ここから入ります。


いろいろあります。
イメージ 7
イメージ 8
時間指定です。



2階です。
イメージ 9
イメージ 10
真っ暗です。


始まりました。
イメージ 11
イメージ 12
流れる音声と共にあちこちで光っています。


その様子です(動画)



さらに・・・(動画)




これが終わり、会場を出ました。もう午後5時を回ったので、この日はこれで終わりました。
翌日もスタートは旧小学校校舎からになります。いよいよ『大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2018』も最終日です。



次回、9月17日その1「最後の教室からこの日は始まりました」に続きます。それでは・・・






         Written by 宇在井 肝一郎