前回までが、9月16日までの様子でした。翌日の『大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2018』最終日である9月17日を「大地の芸術際の里」の隣町で迎えました。(通常から宿泊施設が不足しています)
これです。
時間内なので料金を支払って入ります。
時間内なので料金を支払って入ります。
内部です。真っ暗なのはお約束です。
非常に危険なのでフラッシュを炊きました。扇風機が何台もあります。
非常に危険なのでフラッシュを炊きました。扇風機が何台もあります。
先に進みます。奥の明かりなんだろう?
なるほど・・・・
なるほど・・・・
こんなのや
あんなのや
あんなのや
そんなのや
どんなのや・・・の明かりがない作品が多かった。
どんなのや・・・の明かりがない作品が多かった。
おおすごいです。
種明かしです。
種明かしです。
こうしてここを出ました。しばらく外の作品を見ました。
次回、9月17日その2「お外の作品も中々よかったです。全部見れなかったのが残念」に続きます。それでは・・・
Written by 宇在井 肝一郎 |