放送局がありました。
昔の学校の放送部そのものです(現在も使っています)
昔の学校の放送部そのものです(現在も使っています)
建物内を移動します。
いろいろあります。
いろいろあります。
中に入りました。
なかなかいいですね。
なかなかいいですね。
最後に中国ハウスプロジェクトです。
いろいろあります。
いろいろあります。
こうして『奴奈川キャンパス』を出ました。このまま離れようとしましたが、近くに作品があるので歩いて行きました。
次回、10月7日その3「中国ハウスの内部は、筆作品そのものでした」に続きます。それでは・・・
Written by 宇在井 肝一郎 |