相沢祐一の『北信越(北陸・信州・越後)』乗り撮り鉄道記

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そのためこのブログの更新はありません

近況報告と今後の予定(2018年12月8日)

2018-12-08 22:16:48 | 速報!! お知らせ
ようやく、2018年7月~9月までの非鉄ネタの投稿が終了しました。結構長かったなあ・・・


このまま、10月に再度行った『「大地の芸術祭」の里 越後妻有 2018 秋』の記事を投稿しようとしましたが、2018年7月15日と17日に福井県の第三セクター鉄道「えちぜん鉄道」へ久しぶりに乗車した記事を投稿することにしました。



以前乗車したころからだいぶ変わったようです。



その一部です。ほとんど変わらない車両ですね。
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「福井鉄道」の車両は、今流行りの車両もあります。



2018年も後一ヶ月を切りました。これからどしどし投稿します。それでは・・・






     Written by 相沢 祐一(管理人)



「大地の芸術祭」の里 越後妻有 2018 秋(2018年9月22日)【最終回】その8・ババンがバンバンバン!!またあう日まで!!『カードリフターズ』

2018-12-08 21:13:54 | 大地の芸術祭2018

前回は、『越後妻有里山現代美術館[キナーレ]』を出たところまででした。このまま、糸魚川市へ帰ります。それでは!!・・・の前に公開終了となった『カードリフターズ』がどうなったのかが気になりました。それで、その場所へ向かいました。




『カードリフターズ』の場所でした。
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こちらはまだ健在でしたが、近くに重機があるので間もなく撤去ですね。


もう一台はすでに撤去されていました。
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この後、糸魚川市へ帰りました。後日ここを通りましたが、すでに撤去されていて、現在は元の中古車展示場に戻っていました。もしかしたら車などはその会社から提供受けたのかも知れません。(予想であり正確ではありません)


まあ、いつかは、『全員集合!!』って感じで復活してほしいですね。



10月にも『「大地の芸術祭」の里 越後妻有 2018 秋』に行きましたがそれはまた別の記事で紹介します。それでは!!






         Written by 宇在井 肝一郎



「大地の芸術祭」の里 越後妻有 2018 秋(2018年9月22日)その7・驚きの2階の作品です。堪能して『越後妻有里山現代美術館[キナーレ]』から出ました

2018-12-08 20:25:45 | 大地の芸術祭2018

前回『越後妻有里山現代美術館(キナーレ)』の内容でした。その続きです。



このとおり行きます。
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ここの部屋です。


入ると車庫があります。
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いろいろありますが、『トンネル』です。


中に入ると・・・本物?
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ミニチュアでした。


リアルです。
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トリックなんですけどね・・・


いろいろ作品がありました。
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いいですね。



次の部屋の作品です。
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こんなのです。
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内部です。


別の作品です。
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きれいです。



この池を撮影後に『越後妻有里山現代美術館(キナーレ)』を出ました。
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初めて入りましたが、結構楽しかったです。このまま糸魚川市へ戻ろうとした時にある公開終了の作品がどうなったのかが気になりました。それは・・・



次回最終回、「その8・ババンがバンバンバン!!またあう日まで!!『カードリフターズ』」に続きます。それでは・・・







         Written by 宇在井 肝一郎



「大地の芸術祭」の里 越後妻有 2018 秋(2018年9月22日)その6・キナーレの中心部の池は神秘的に感じました

2018-12-08 09:45:22 | 大地の芸術祭2018

前回は、『越後妻有里山現代美術館(キナーレ)』の外の作品を見ました。これから中に入ります。



入口です。
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ポスターがあります。


中心部の池です。
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むこうから
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あっちまで、まるでギリシャの現在の神殿のようです。



ここから美術館になります。
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いきなり目に入りました。


ここから2階へ。
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2階から見ます。


下にありました。
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上から見ると池全体がわかります。



この後、2階の作品を堪能しました。そしてキナーレから出ることに・・・



次回、「その7・驚きの2階の作品です。堪能して『越後妻有里山現代美術館[キナーレ]』から出ました」に続きます。それでは・・・







         Written by 宇在井 肝一郎



「大地の芸術祭」の里 越後妻有 2018 秋(2018年9月22日)その5・越後妻有里山現代美術館[キナーレ]に到着、まずは外の作品です

2018-12-08 08:21:49 | 大地の芸術祭2018

前回は、『鉢&田島征三・絵本と木の実の美術館』から出たところまででした。



ほくほく線が見えます。
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奥の建物が『越後妻有里山現代美術館[キナーレ]』です。
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入る前に外の作品を見ます。


この作品から
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『火を護る螺旋の蛇』です。


お次は3つあります。
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『3つの門のためのネオン』です。


こんな感じから
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あんな感じになっています。


そして・・・・
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『Three Travellers』です。



このまま、キナーレの内部に入ります。まずは雑誌で紹介されている中心部の池ですね。



次回、「その6・キナーレの中心部の池は神秘的に感じました」に続きます。それでは・・・・







         Written by 宇在井 肝一郎