相沢祐一の『北信越(北陸・信州・越後)』乗り撮り鉄道記

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「大地の芸術祭」の里 越後妻有 2018 秋(2018年9月22日)その3・『鉢&田島征三 絵本と木の実の美術館』の建物内部の作品はすばらしいものばかりです

2018-12-07 21:52:35 | 大地の芸術祭2018

前回は、『鉢&田島征三 絵本と木の実の美術館』の外部作品を見たところまででした。その続きです。



ここから入ります。
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『鉢&田島征三・絵本と木の実の美術館』です。



中を見ます。
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入口の隣です。


奥から入口を見ます。
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天井です。体育館ですね。



ここから校舎へ。
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元教室のアートです。


いろんな教室にいろいろあります。
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楽しいですね。


これは生徒かな。
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先生ですね。多分、元卒業生が当時の担任を描いたのでしょう。昔は、こんな風景が一般的でした。



まだまだいろいろありました。詳しくは実際行った方がいいですね。ただ冬季休業に入ったので、2019年春までお預けです。
お昼になったので昼食でも、そしてここを出ました。



次回、「その4・特製カレーで食事、そしてヤギさんを見て『鉢&田島征三 絵本と木の実の美術館』を出ました」に続きます。それでは・・・







         Written by 宇在井 肝一郎