2018年10月7~8日『「大地の芸術祭」の里 越後妻有 2018 秋』・10月8日その2「トンネルの終点は、いつ見てもきれいでした」 2018-12-16 22:12:24 | 大地の芸術祭2018 前回は、「清津峡渓谷トンネル」へ入ったところまででした。その続きです。 不思議な雰囲気を感じます。 このまま歩きます。 ようやく終点?かな。 これこそ神秘的で、聖地のような感じです。 注意書きがあります。 こんな感じで回れます。 池の中です。 進みます。 ここから見る清津峡は最高でした。 同じ場所から後ろをみた形です。 そのまま戻ります。 トンネルを出て、ここから移動しました。 その後、とある施設を見つけたのでそこへよりました。 次回、10月8日その3「清津倉庫美術館へ行きました。自然相手のすばらしい作品があります」に続きます。それでは・・・・ Written by 宇在井 肝一郎
2018年10月7~8日『「大地の芸術祭」の里 越後妻有 2018 秋』・10月8日その1「この日は『清津峡渓谷トンネル』の再訪問から始まります」 2018-12-16 14:14:35 | 大地の芸術祭2018 前回までが、10月7日の様子でした。翌日の10月8日を迎えます。 9月以来の『清津峡渓谷トンネル』へ向かいます。 温泉街を歩きます。 今回は、このチケットで入ります。 トンネルです。 このまま進みます。 暗いですが・・・・ いろんな感じがします。 色が違うだけで、別の空間に入った感じです。 何箇所も途中で外が見えます。 こんな感じです。 このまま一番奥まで行きます。 次回、10月8日その2「トンネルの終点は、いつ見てもきれいでした」に続きます。それでは・・・・ Written by 宇在井 肝一郎
2018年10月7~8日『「大地の芸術祭」の里 越後妻有 2018 秋』・10月7日その6「香港ハウスと小さな神社を見て、この日は終わりました」 2018-12-16 13:16:43 | 大地の芸術祭2018 前回は、「上郷クローブ座」でした。その近くの建物に行きました。 『香港ハウス』です。 内部にもう一つ作品がありました。 『津南ミュージアム・オブ・ザ・ロスト』です。 撮影はこれだけでした。(雰囲気的に撮影しづらかった・・・orz) 近くに神社がありました。 2018年にこの鳥居が奉納されました。 「幸福稲荷神社」です。 元々は、これだけだったようです。 こうしてここから移動しました。この日はこれで終了、翌日の最終日に備えます。最終日の最初は、とある場所の再訪問です。 次回、10月8日その1「この日は『清津峡渓谷トンネル』の再訪問から始まります」に続きます。それでは・・・ Written by 宇在井 肝一郎
2018年10月7~8日『「大地の芸術祭」の里 越後妻有 2018 秋』・10月7日その5「越後妻有 上郷クローブ座へ行きました」 2018-12-16 09:41:20 | 大地の芸術祭2018 前回は、『まつだい農舞台』の様子でした。そこから移動しました。 目的地に着きました。 『越後妻有「上郷クローブ座」』です。 『越後妻有「上郷クローブ座」』も作品です。 「上郷クローブ座」看板ロゴタイプです。 建物内部です。 作品です。 ここでは、『越後妻有「上郷クローブ座」レストラン』があります。 この時は営業時間外でした。 とりあえず中に入ります。 キッチンステージですね。 昔の校長室のようです。 こうして『越後妻有「上郷クローブ座」』を出ました。 時間的に終わりと思いましたが、近くに作品があるのでそれを見ました。 次回、10月7日その6「香港ハウスと小さな神社を見て、この日は終わりました」に続きます。それでは・・・ Written by 宇在井 肝一郎
2018年10月7~8日『「大地の芸術祭」の里 越後妻有 2018 秋』・10月7日その4「『まつだい「農舞台」』に寄りました」 2018-12-16 08:24:12 | 大地の芸術祭2018 前回は、「中国ハウス」の様子でした。そこからしばらく車で移動しました。 まつだい「農舞台」です。 風格があります。 ここから入ります。 作品展示場は撤去されていました。 こちらは何回も行ったのでいいかな。 これもいいな・・・ 教室があります。 正に教室です。 この後、ここから移動しました。そして、この日最後の場所へ向かいます。 次回、10月7日その5「越後妻有 上郷クローブ座へ行きました」に続きます。それでは・・・ Written by 宇在井 肝一郎