相沢祐一の『北信越(北陸・信州・越後)』乗り撮り鉄道記

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2018年10月7~8日『「大地の芸術祭」の里 越後妻有 2018 秋』・10月7日その3「中国ハウスの内部は、筆作品そのものでした」

2018-12-16 07:54:09 | 大地の芸術祭2018

前回は、『奴奈川キャンパス』の様子でした。そのまま出ました。



近くに『中国ハウス』があるので案内どおりに歩きます。
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雨が降っていました・・・orz


結構遠いです。
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頑張って歩こう!!



「中国ハウス」です。見た目ではわかりません。
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作品名『五百筆』です。


玄関から入ります。
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筆作品だらけです。


上を見ます。
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上からです。


小さな部屋があります。
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映像で紹介されていました。



こうして、「中国ハウス」を出ました。しばらく車で移動します。その途中、『まつだい「農舞台」』の近くを通りますので、寄りました。



次回、10月7日その4「『まつだい「農舞台」』に寄りました」に続きます。それでは・・・







         Written by 宇在井 肝一郎