ちょっと気になる車両を見つけました↓
ワンマン特急「はやとの風」です。
ワンマン特急「はやとの風」です。
「はやとの風」とは・・・(以下、ウィキより転載)
はやとの風(はやとのかぜ)は、九州旅客鉄道が吉松駅~鹿児島中央駅間を肥薩線・日豊本線・鹿児島本線経由で運行する特急列車。また「はやとの風」と併結運転し、吉松駅で分割・併合を行って人吉駅まで乗り入れる臨時特急「人吉はやとの風」が運行される場合がある。
「九州横断特急」と同様、観光列車でありながらワンマン運転を行っている。車内改札は客室乗務員2名が行う。3両編成で運転するときは車掌も乗務する。車両はそれまで普通列車に用いられてきたものを改造のうえ使用している。
はやとの風(はやとのかぜ)は、九州旅客鉄道が吉松駅~鹿児島中央駅間を肥薩線・日豊本線・鹿児島本線経由で運行する特急列車。また「はやとの風」と併結運転し、吉松駅で分割・併合を行って人吉駅まで乗り入れる臨時特急「人吉はやとの風」が運行される場合がある。
「九州横断特急」と同様、観光列車でありながらワンマン運転を行っている。車内改札は客室乗務員2名が行う。3両編成で運転するときは車掌も乗務する。車両はそれまで普通列車に用いられてきたものを改造のうえ使用している。
また運行ダイヤは、下記の通り観光面をより重視したものとなっている。
①20世紀初頭に建築された木造駅舎の残っている大隅横川・嘉例川両駅で、全列車が5分位停車する。
②車窓から桜島が一望できる竜ヶ水駅に4分程度停車する列車がある(乗降扱いなしの運転停車)。
③同区間を運行する特急列車の「きりしま」には加治木駅などの停車駅があるが当列車には無く、日豊本線内では、隼人駅から鹿児島駅までほぼノンストップで運行する。
①20世紀初頭に建築された木造駅舎の残っている大隅横川・嘉例川両駅で、全列車が5分位停車する。
②車窓から桜島が一望できる竜ヶ水駅に4分程度停車する列車がある(乗降扱いなしの運転停車)。
③同区間を運行する特急列車の「きりしま」には加治木駅などの停車駅があるが当列車には無く、日豊本線内では、隼人駅から鹿児島駅までほぼノンストップで運行する。
・・・以上です。
外観はすべて黒で統一されています↓
これを見るとSLと勘違いしそう・・・
これを見るとSLと勘違いしそう・・・
車内です↓
今度機会があれば乗って見たいですね。(難しいですが・・・)
今度機会があれば乗って見たいですね。(難しいですが・・・)
そしていよいよ『九州新幹線』に乗ります。当然、料金は別途負担・・orz↓
熊本までと言うのがせこい・・・えっ!!熊本?
熊本までと言うのがせこい・・・えっ!!熊本?
疑問に思いながら改札をくぐります↓
博多行きとなっていますが、博多はおろか熊本も新幹線は開通していません。正式には「鹿児島中央~新八代」間のみなので、それ以北の熊本や博多の表示はおかしいのでは?(答えは、特急「リレーつばめ」を含んでいるためです)
博多行きとなっていますが、博多はおろか熊本も新幹線は開通していません。正式には「鹿児島中央~新八代」間のみなので、それ以北の熊本や博多の表示はおかしいのでは?(答えは、特急「リレーつばめ」を含んでいるためです)
新幹線ホームです↓
ここにいるのが新幹線「つばめ」です。
ここにいるのが新幹線「つばめ」です。
この続きは「その4・九州新幹線『つばめ』で・・・」でお送りいたします。それでは・・・・
Written by てつ人28面相 |