2018年8月25と26日に『大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2018』へ行きました・8月26日その2「光の館は幻想的な雰囲気を醸し出していました」 2018-11-25 14:25:45 | 大地の芸術祭2018 前回からの続きです。そして、『光の館』へ向かいます。 車では行けない(この当時のみ?)なので、ここから歩きました。 目的地は、あの上をさらに・・・・ ここまで結構歩きました。まだ半分・・・ このアート作品『河岸段丘』から見ます。 ようやく目的地へ チケットを購入。今考えれば、専用フリーパスポート買えばよかった・・・orz 『光の館』です。 普通の家ですね。 この部屋の天井を見ると・・・ 空が見えます。 下に下ります。 中々良いですね。 このまま『光の館』を出ました。そのまま駐車場まで戻りますが・・・ 次回、8月26日その3「少し風景を楽しんで、移動しました」に続きます。それでは・・・ Written by 宇在井 肝一郎
2018年8月25と26日に『大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2018』へ行きました・8月26日その1「この日は、何か哲学のようなアートから始まりました」 2018-11-25 11:55:37 | 大地の芸術祭2018 前回までが、2018年8月25日の内容でした。翌日を迎えました。 ここへきました。 『レイチェル・カーソンに捧ぐ 〜 4つの小さな物語』です。 紹介と解説です。哲学のような感じです。 何かギリシャの神殿のような感じです。 うさぎです。 何か喜べない感じです。 あとこんなのがありました。 『野原に吹く風』です。 こちらもです。 『エコシステム:昆虫』です。 この後は、『光の館』へ向かいました。 次回、8月26日その2「光の館は幻想的な雰囲気を醸し出していました」に続きます。それでは・・・ Written by 宇在井 肝一郎
2018年8月25と26日に『大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2018』へ行きました・8月25日その2「このモニュメントは夜でよかった。この日はこれで終わりました」 2018-11-24 21:46:28 | 大地の芸術祭2018 前回は、『ぶなが池植物公園』でした。そこから出て、いろいろと回りました。 そして、あっという間に夜になりました。この日はこれで撤退することにその途中で、奇妙な光る物体を見つけました。 あたりは真っ暗です。うっすらと奇妙な光がちらほらと・・・ 近づいてみると『土石流のモミュメント』がありました。 砂防ダムのようです。 そして、奇妙な光の原因はこのモミュメントです。まるで白蛇です。 『サイフォン導水のモニュメント』です。 看板です。 説明付です。 最初の作品です。 次の作品です。 このあと、宿泊地へ入り、この日は終了しました。翌日は狙いを絞って行動しました。 次回、8月26日その1「この日は、何か哲学のようなアートから始まりました」に続きます。それでは・・・ Written by 宇在井 肝一郎
2018年8月25と26日に『大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2018』へ行きました・8月25日その1「まずは、『ぶなが池植物公園』へ行きました」 2018-11-24 20:46:30 | 大地の芸術祭2018 前回から1週間後の2018年8月25・26日の2日間、再度『大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2018』のいろんな会場に行きました。(詳しくは、『大地の芸術祭の里』を参照) 新潟県上越市大島区から国道で新潟県十日町市(松代エリア)に入ったところです。 最初なので、道なりに行きました。 ようやく着きました。 『ぶなが池植物公園』です。 作品です。 出来てから年月が経っているので、雑草がありました。 ここからのぞむ風景はいいですね。 その後、移動しました。すぐに真っ暗になったので宿泊地へ行く前に夜のモニュメントを見ました。 次回、8月25日その2「このモニュメントは夜でよかった。この日はこれで終わりました」に続きます。それでは・・・ Written by 宇在井 肝一郎
『大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2018』2018年8月18日(最終回)・後編「土市駅へ行きましたが、時間切れで見れませんでした」 2018-11-24 07:37:13 | 大地の芸術祭2018 前回は、『まつだい郷土資料館』を見たところまででした。車で移動します。 移動途中で、JR土市駅へ来ました。 作品です。 作品名です。 着いたのが午後6時・・・公開時間でなかったので中は見れませんでした。 そのまま帰りました。この日以外も行っていましたが、それはまた別の記事で・・ それでは!! Written by 宇在井 肝一郎