相沢祐一の『北信越(北陸・信州・越後)』乗り撮り鉄道記

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2018年10月7~8日『「大地の芸術祭」の里 越後妻有 2018 秋』・10月8日おまけ「猿倉山ビール醸造所へ行きました。あの『ライディーンビール』のところです」

2018-12-18 18:13:22 | 大地の芸術祭2018

前回で終わったのですが、とある場所へ向かいました。




『猿倉山ビール醸造所』へ到着しました。
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おしゃれですね。


この建物で『ライディーンビール』が製造されています。
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建物かっこいい!!です。


中に入る前に・・・
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解説です。


中2階から撮影、このようにビールが製造されています。
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そのほかにもいろいろ併設されています。


冬季限定のこの地ビールを購入しました。
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こうして買い物を終えて糸魚川市へ戻りました。中々いいところでした。それでは!!






         Written by 宇在井 肝一郎



2018年10月7~8日『「大地の芸術祭」の里 越後妻有 2018 秋』(最終回)・10月8日その5「自分が見た最後の作品『ワープクラウド』を鑑賞して終わりとなりました」

2018-12-17 22:34:27 | 大地の芸術祭2018

前回は、『磯辺行久記念 越後妻有清津倉庫美術館』の様子でした。しばらく車で移動しました。



ここに到着しました。
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この建物に作品があります。



『ワープクラウド』です。
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中に入ります。



おおお、これはすごい!!
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横からです。


うーん、不思議な空間に紛れ込んだ感じです。
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ボールの玉かな?



2階です。
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1階と違い、玉が床に落ちている感じです。


2階から見る風景です。
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この建物を出る前に・・・・



建物を出ました。これが自分にとって最後となりました。
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最終日の天候は、いい秋晴れの天気でした。



こうして、自分にとっての『「大地の芸術祭」の里 越後妻有 2018 秋』が終わりました。時間の関係で見れないものもありましたが、なかなかいい作品ばかりを堪能しました。


このまま、糸魚川市へ帰ろうとしましたが、少し寄り道をしました。どちらかと言うと南魚沼市だったのでさらに遠くなった形です。とある地ビールの施設へ向かいました。



次回・おまけ「猿倉山ビール醸造所へ行きました。あの『ライディーンビール』のところです」に続きます。それでは・・・・








         Written by 宇在井 肝一郎



2018年10月7~8日『「大地の芸術祭」の里 越後妻有 2018 秋』・10月8日その4「元体育館は大きい作品がありました。出口もそこでした」

2018-12-17 21:09:05 | 大地の芸術祭2018

前回は、『磯辺行久記念 越後妻有清津倉庫美術館』の様子でした。その続きです。



エントランスですね。
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清津峡地区の紹介がありました。



いよいよ体育館へ向かいます。
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下にあります。


体育館です。
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紹介があります。


メインはこれですね。
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解説です。


いろいろあります。
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じっくり見れます。


出口はここからです。
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外へ出ると、プールです。


体育館を見ます。
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ここから出ました。



こうして、「磯辺行久記念 越後妻有清津倉庫美術館」を出ました。また行きたいと思いました。そして、自分としては最後に見る作品となりました。じっくり鑑賞して終わりにしました。




次回最終回、10月8日その5「自分が見た最後の作品『ワープクラウド』を鑑賞して終わりとなりました」に続きます。それでは・・・







         Written by 宇在井 肝一郎



2018年10月7~8日『「大地の芸術祭」の里 越後妻有 2018 秋』・10月8日その3「清津倉庫美術館へ行きました。自然相手のすばらしい作品があります」

2018-12-17 20:17:49 | 大地の芸術祭2018

前回は、「清津峡渓谷トンネル」から移動したところまででした。



この看板を見つけました。
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『磯辺行久記念 越後妻有清津倉庫美術館』です。


この黄色いポールがあります。
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新作「清津川はかつてここを流れていた」です。






いろいろあります。
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地政学をアートにした感じです。


ここを見ます。
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一目ではアートに見えます。


これを見ると。
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アーティストは、学者さんの感じですな。



下に下りて、元体育館へ向かいます。しかも出口が・・・



次回、10月8日その4「元体育館は大きい作品がありました。出口もそこでした」に続きます。それでは・・・・






         Written by 宇在井 肝一郎



2018年10月7~8日『「大地の芸術祭」の里 越後妻有 2018 秋』・10月8日その2「トンネルの終点は、いつ見てもきれいでした」

2018-12-16 22:12:24 | 大地の芸術祭2018

前回は、「清津峡渓谷トンネル」へ入ったところまででした。その続きです。



不思議な雰囲気を感じます。
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このまま歩きます。


ようやく終点?かな。
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これこそ神秘的で、聖地のような感じです。


注意書きがあります。
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こんな感じで回れます。


池の中です。
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進みます。


ここから見る清津峡は最高でした。
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同じ場所から後ろをみた形です。


そのまま戻ります。
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トンネルを出て、ここから移動しました。



その後、とある施設を見つけたのでそこへよりました。



次回、10月8日その3「清津倉庫美術館へ行きました。自然相手のすばらしい作品があります」に続きます。それでは・・・・







         Written by 宇在井 肝一郎