出てるのだが 週刊新潮の連載コラムで順天堂の心臓血管外科教授で病院長の天野篤氏が書いてるのだが 自分が心臓で死にかけてるので 凄まじく納得することが多い。手術する・・って 術後も含めての話・・とのたまうのだが全くその通りである。あたしの場合も普通だと人工血管1本で終わるみたいなのだが オペ中にあたしの主治医が強硬に2本を主張して結局彼のおかげで9ヶ月生きてる。まあ心臓血管外科医なんて 祝日に緊急呼び出しされて11時間の手術なんて メンタル強くなきゃやれないし 勤務医だからそんなに高給でもないだろうし 余程の信念がなけりゃできないだろうなぁ・・と思う。先出の天野氏にしても まあ新潮のコラムだから・・というわけでは無いだろうが わかりやすくロジカルなんで ああこの分野はボンクラじゃ勤まらんのだろうな・・と素直に納得するのだ。まあ心臓だの大動脈だのクリティカルな部分の手術なので下手な人にはやって欲しくない。あたしの主治医のS氏は 11時間かかったんですか・と訊いたら 11時間お裁縫しましたよーと笑ってたので 彼は人としてもすごいし技術もすごいと思う。まあ週刊現代みてると 命に関わる藪医者がごろごろ出てくるので 関東の心臓血管外科なら徳洲会西東京病院をイチオシである。次が順天堂だな。命預けるんだから 信頼できるドクターでないとねぇ。間違えました・・では済みません。ちなみに病棟が4階のナースステーションの側・・というのも笑えるが生きてますよw余談だが 徳洲会の看護師さんは美人ばかりでいい人ばかりなのである。どうすりゃあんなに美人で志の高い人ばかり集められるのか 不思議だったりする。
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