切り昆布煮

今日、雪は殆ど消えた。
でも冷え込みも厳しいから、路面凍結とか、気をつけなければ。


さて今夜は、和風に。

切り昆布の煮物。
焼き魚、しまホッケ。
お浸し風。レタス大根葉と竹輪、胡麻。
かぶの漬物と昨夜の残り。





１２月も後半。
学校も２学期が間もなく終わり、冬休みに入る。
今日は、孫たちの連絡票配布の日であった。

成績もさることながら、今週も元気で無事に学校生活を送ることができた。
それが何よりかな、、、、と思う。


さ、明日は５時起き。起きられるかな、、。

指導者

今日も午後から、有給休暇消化の休暇を頂いた。

伊集院静氏の本の中に「人が人を信じるということ」という短文があった。






人は一生の中で、どれだけの良い指導者と巡り合えるだろうか。
そのもとで、持てる力以上のものを発揮してゆく者、人間性が磨かれてゆく者。


良い指導者と巡り合えた人は、幸いである。
きっと、一生の宝。


そして、ある意味、誰でも指導者たる立場にもなりうる一人の大人として、その欠片でも備えていられるようにならなければと思わされた。

みかんパン

今朝は、このとおり！





薄っすらと積もっている。
思ったより積もらなかった、ほっとした、というのが本音。

雪マークは明日までなので、消えてくれるのでは？と期待している。


さて今朝のパンは、みかんパン。
生地に陳皮を入れて、中にみかんジャムを入れて焼いた。





爽やかな香りと爽やかな甘さの、贅沢みかんパン。

みかんジャムを作ったとき、ジューサーにかけずに包丁で切って粒々感を残した。
パンの餡にするには、このまとまり感が功を奏した気がする。

パンにつけて食べたりヨーグルトには、もっととろ～りとしててもいいかな、、、、と次への課題である。



ではでは、安全運転で行ってきます。