ツキノウエ on the moon

なんとなく日記

終わっちゃった、、

2008-09-29 22:05:21 | アニメ
マクロスフロンティア、コードギアスともに終わりましたねぇ。

マクロスはまぁ、あんなものでしょう。
三角関係のままってあたりが初代ほどの潔さが無くて残念でしたが。
先週の『愛、おぼえてますか』もかなりグッと来ましたが、最終回のメドレーには『ウヒー』状態でした。
シェリルの『ライオン』にランカが『What 'bout my start?』のコーラス、果てはシェリルの『私の彼はパイロット』、他にも一杯あったけど、本編の音声と効果音がうるさくて聞こえない(^ _^;
(Firebomberの曲が無かったのが残念。)
エンディングのシェリル&ランカの『トライアングラー』も笑った。
2人「君は誰とキスをする~」
ランカ「私それとも」
シェリル「私」
一瞬、『え?』と思ったが、あ、デュエットだからね、なるほど、と。
こりゃ、OST2も期待できそうだし、絶対ソング集出るだろうなぁ、というか出してほしいぞ!
May'nの歌声もっと聞きたい。
最後のカットの太陽のプリズムもトライアングルだったり、マクロスの艦橋付近でアルトのメサイアが敬礼(いわずもがな『愛、おぼえてますか』のパクリですな)したり、ダイダロスアタックしかけたり、と小技だけは満載な最終回でした、、、
『マクロスゼロ』のマオがシェリルの祖母だとか(これ、結構姑息。グレイスはDr.マオへの復讐心からシェリルを拾ったの?それとも偶然?そこらへんはっきりしない。というか話を複雑にしてるだけの気がする。)、SMSのオーナーのゼントラディアンはミンメイのなんなの?ただのファン?だとか、わりとどうでもいい小技も多かったけど。(それともオレが見逃した話でなんかあったのか?)
劇場版、、、ダンプソンモードの作画を全部直すなら観てみたい、というか三角関係はっきりするなら観たい。
【ダンプソンモード】『勇者警察ジェイデッカー』のロボの一体(ダンプ)。他の仲間(デッカード、マクレーン、パワード)がメインの話の時の作画は崩れないが、ダンプソンが主役の時だけ必ず作画が崩れるためについた、作画がひどい時の呼称。アスカ効果とともに我が家限定。


コードギアスもだいたい想定内。
先週、書き込みした後で見たら、ほんとにナナリーが眼を開いてドキッとした。
ギアスは無かったけど(^_^;
デスノートの夜もそうだけど、ルルーシュもアレだけの事をして来たんだから、ただじゃ済まないだろうなぁ、とは思ってたけどね。
なんというか、人類全体を巻き込んだ茶番劇って感じで、、、カレンの涙ながらの『あれはゼロです』に、、また泣いちゃったよ。。
ルルーシュは結局C.C.との約束を守れなかった訳だけどね。
見終わっていろいろ考えると、すごいことだな、と。
だってルルーシュは最後はギアスを使わずに、人々を騙したんだから。(そして人々は騙されたことを知りつつ、騙されたふりを続ける訳だ。)
ちょっと感傷的になっちゃいました。
一時はどうなるんだ、ってヤキモキさせられたけど、もう十分楽しませてもらいました、本当。

さぁ、来週は(いろんな意味で)期待の00セカンドシーズンだ!
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もうすぐ終わる、もうすぐ始まる(続きが)

2008-09-20 20:13:19 | アニメ
さて、もうすっかり秋のケハイ。
終わっちゃうアニメあり~の、始まるアニメあり~の、で気を抜けない季節ですな。
(とくにウチみたいに未だにPSXで頑張って録画してると、深夜の新作アニメの時間ずれはその後の継続に関わる重大な問題な訳です。)

じゃ、終わるアニメさんから。

【コードギアスR2】
1期?の深夜の時からそのどんでん返しっぷりに泡吹きまくってましたが、日曜5時という時間へのシフトで生ぬるくなるかな?という心配もなんのその、相変わらずの暗ーい話、展開の見えなさっぷりです。
さすがに『血染めのユフィ』ほどショッキングな話は無くなったとはいえ、次の時間帯に『笑点』、『ちびまるこ』、『サザエさん』(別チャンネルだけど)と続く事を考えると、えらい時間帯だ。
エウレカの日曜朝7:00といい、TBSはへんなとこで勝負に出る。。。

で、最終回に向けて、やっぱり展開が見えないR2。
シャーリーの事で『死ね!ロロ、死ね!』と呪文を唱えてたのに、いざロロが死ぬ時にはえらい感傷的になっちまって、『あ、でもこいつシャーリー殺してんじゃねぇか』と我に返らされたし(ここらへんうまいことやるよなぁ)、ナナリーはやっぱり生きてたし、結局C.C.とカレンとどっちとくっつくの?と気を揉まされたり。

ま、まさかまた途中で終わって、映画化とかスペシャルで最終回とか、いっそR3もやっちまうか?って事は無いだろうな。

そこで一発、(いつもの懲りない)勝手に最終回予想!
実はナナリーもギアス持ちで本当の黒幕!
いやぁ、これくらいのこと、十分ありえそうで怖いです、ほんと。


【マクロスフロンティア】
どうにもだんだんとうだうだになるのが、河森作品のいかんところです。
だいたい、アルトになぜシェリルやランカが惚れるのか、さっぱりわからん。
超C級の恋愛ゲームです。
第2クールのOPもいかんね。歌はいいのよ、歌は。でも絵がいかん。
無駄に魔女っ娘変身シーンとか入れてるし、最後のほうシェリルとランカがマイク片手にダッシュ!的なカットなんか、カメラのフレーム気にして手振りなんかを作画してるんで、えらくこじんまりした違和感のある動きになってたり。
本編の作画のぶれもひどいけど、OPはもっと気合いいれなきゃダメだよねぇ。

銀河の歌姫から落ちぶれちゃったシェリルを見ると、アスカ効果でシェリルとアルトくっつかんかなぁ、と思ったのもつかの間、ランカがいなくなった途端にランカのことすっかり忘れていちゃいちゃする二人に激怒。つーか、アルトの裸エプロンっちくな姿に激怒。(タンクトップにエプロンなんでぱっと見、裸エプロンに見えたんだよ、儂の老眼には)
【アスカ効果】エヴァで精神崩壊したアスカをついつい応援したくなり、レイ派からアスカ派へ心変わりすること。我が家限定。

で、これも勝手に最終回予想です。
シェリルの病気をランカが直して、ランカはバジュラと共に別の新天地を求め旅立つ。
特に気に留めずにアルトとシェリルは裸エプロンと女王様ルックでプレイに熱中。
ミシェルは実は何故かバジュラに助けられてて、クランクラン大尉とらぶらぶ。
なんか、我ながらつまんない展開だね、、、
というか、あと1話ってすごい詰め込みになりそう、、、


秋の新作はまだ全然チェックしてません。
唯一気になったというか、ずっと気にしてたのが、ま、ガンダムですね。
コードギアスの放送後、ちょろちょろと宣伝し始めましたが、もうすでに暗いどろどろの雰囲気が滲んでます。
先月のニュータイプを立ち読みしてて、気になったこと。
・ロックオンが普通にいる。
 多分、弟でしょう。で、最後のほうで兄貴も復活。いやぁ、ありえねえなぁ。ふたりに『狙い撃つぜ』されたら笑いが止まらんかもしれん。
・ガンダムヴァーチェ後継機の背中に!
 今度のガンダムどもをチェックしてたら、ヴァーチェ後継機の背中に大きめのいわゆるガンダムあごの赤いパーツとアンテナっぽい黄色いパーツが、、、
 前回のヴァーチェでは中にナドレが入っていたけど、今度はさらに大きなガンダムになると見た!
まぁ、デザイン上の単なるモチーフかもしれないけど。
それにしても今回のガンダム達は第1期のにくらべていけてませんね。
作画用になのか、元のデザイナーの方の線をえらくデフォルメしちゃってて、一瞬『大河原御大か?』とめを疑ったほど。
エクシアの独創的なV字アンテナも普通のガンダムっぽくなったし、マスクもクチ?にあたる = がついちゃった。
あと気になったのはエクシア後継機の両肩にはGNドライブが付いてるけど、他の3機にはGNドライブっぽい部分が無い。
もしかしたらストーリー上のキーとなることなのかもしれないけど前のGNドライブが露出したデザインが良かっただけに残念。

と、ガンダムに関してはメカへのこだわりくらいしか感じられない。。。
でも、見ますよ、最後まで付き合いますよ、ガンダムオタクだって事くらいしか人に誇れること無いっすから、自分。
誇れるのか、、、?
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鋼の錬金術師、TVアニメ新シリーズ?

2008-08-23 20:05:09 | アニメ
鋼の20巻を買ってきて読んどりました。
ほぇ~、あいかわらず面白いなぁ。
グリードがふたたび表舞台に出て来たんで嬉しいねぇ。
個人的にはリンよりはグリードの時のほうがすきですなぁ。
『この世のもの。全てオレの物!』っかー、さすが強欲。

で、間に挟んであった折り込みチラシ?を観て愕然!

『TVアニメ新シリーズ始動。』
なにぃ!どういうこと?これ!
背景イラストはどう見ても漫画版のキャラだし。(メイだとか、アームストロングの姉上がいるし)

あの映画版の続きをやるとは到底思えんしなぁ。やるのか?あの続きを?流れ流れてジャポンに辿り着くのか?(まぁ、そんな話じゃないだろう)
だとしたら、これまでのTV&映画を無かったことにして、平行世界で新規一転、原作通りのストーリーで?(まるでマクロス2を無かったことにして続いてるマクロスシリーズ、みたいな)

制作はまたbones?(bonesはソウルイーターを観る限り、あいかわらずいい仕事してくれてるね。ソウルは原作ちょっとしかみてないけど、正直原作より面白いと思う。)監督は、、、まさかねぇ、ふふ、、、

まぁ、始動ってことなんでこれからの展開を待つしか無いですな。

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夏の映画

2008-08-20 01:20:50 | アニメ
今年の夏は金魚と飛行機の映画を観ました。
奇しくも仲の悪そうな二人の監督(^_^;の2作品です。

【崖の上のポニョ】
『ポニョ』は公開当初に『トトロ派』と『もののけ派』とで賛否両論だとかメディアで観てしまったため、そういった先入観もあったのかもしれませんが、正直『親子して終わったな』と感じました。
例のプロデューサーが『今度は子供が喜ぶ映画を』といったから作ったのか、本当に作りたかったから作ったのか、定かではありませんが、話がシンプルなのはともかく、どうにも最後が盛り上がっておらず劇場のちっちゃい子たちも「きょとん」としてた様子。
『トトロ』のメイが見つかったときや、『魔女宅』のあの「がんばれ」コールの後のトンボ救出なんかの大団円的な盛り上がりがなかった。
『トトロ』での夜中にタネが芽を出して一気に巨木になる、あのシーンみたいに泣ける部分が無かった。

リサとソースケ達、親子の関係は非常に観ていて微笑ましいものなのですが、俺が古い人間なためか、どうにも名前で呼び合う親子って違和感がある。
なんかペット感覚で子育てしているような、、、子は親を敬うべきだし、親は子に敬われるべく行動すべき、と思うわけです。
呼び方だけでそんな風に感じるのはおかしいかもしれないが。
どうもクレヨンしんちゃん世代へのサービス的に感じてしまう。
また、リサの運転荒いのもね、宮崎さんらしいといえばそうなんだろうけど、、、
暴風雨の中、単に家に早く帰りたいだけであんな無茶するのはどうかと。子供乗せてんだし。
どうしてもそうしなくちゃいけない、というストーリー展開ならば盛り上がる要素ではあるんだけど。

いろいろと???な映画でした。


【スカイ・クロラ】
原作読んでません。
実は『ポニョ』を観てあまりに落胆したため、同日に続けて『スカイ・クロラ』を観ようかと思ったんですが、さすがにそれだとどっちも印象に残らなくなりそうで、日を改めました。(もともと絶対観るつもりではいたのですが)
結論としては非常に好みです。
暗い、淡々、飛行機、という点で『オネアミス』に通じるものがあるのも理由のひとつかも。
あっちの飛行機もプッシャー式だしね。
(ジブリ作品でも『トトロ』の次に『紅の豚』が好きだしね。やっぱり飛行機はいいです。)
押井作品は一通り観てますが、徐々にいわゆる押井色は弱くなっていると感じる。
そこが逆に要所要所で非常に効果的に『押井!』と唸らせる演出を生み出しているとも思いました。
なので普通の人が観てもいいとは思うけど、正直なところ上記のように『暗い、淡々』なのでこっちもやっぱり終わったときに『きょとん』とした人が多かった。(^_^;
確かに説明不足な部分が多いです。ショーとしての戦争とか、キルドレとか、予告編を観てたからどうにか理解出来たけど、嫁さんは『話を理解するのに頭を使いすぎて話に置いていかれた。』と云ってました。(&嫁さんは暗い話は苦手です。)
んー、やっぱり押井作品は普通の人には厳しいと思う。
『イノセンス』に続いてやっぱりコアな層にしか響かないと思う。

たぶん、泣いてたのは俺だけだ。。。
泣いちったのは、水素が撃とうとする拳銃を水素の手ごと握り、撃鉄を指で押さえながら、、、ってとこと、『君は生きろ』の後の出撃シーンと、『いつも通る道だからって景色は同じじゃない』からの対ティーチャーのシーン。

手を握るとこは『パト2』のラストシーンには及ばないまでもなんか来ちゃうとこです。
(『パト2』ラストシーンは手を握るというよりは愛撫に近い、、艶かしいぞくっとするシーンです。すごくエロい。)

映像的には飛行機が非常によかったです。
あの、プロペラ機特有の、時として重いけど、ジェット機ほど直線的でなく、トリッキーで優雅な動きがすばらしかった。
あと、カメラワーク。
空戦は当然CGなんだけど、カメラも飛行機から撮っている目線なので、微妙に揺れるし、急上昇する主人公機から若干遅れたりする。だからすごく自然でCG臭くなくてよかった。

優一を加瀬亮、水素を菊地凛子、土岐野を谷原章介、と主要キャラを俳優さんがやってますが、予告を観た時の心配は無駄に終わりました。意外によかった。
とくに土岐野はいい声でした。ちょっと少年っぽくないのでキルドレとしてはどうなの?ってところはありますが。
優一のぼそぼそっとしたのらりくらりな声もあの性格をよく表しています。
これもまた『オネアミス』のシロツグby森本レオに通じるものあり?

原作読みたくなりました。というか、読みます。
おそらく雪風同様に原作ファンの人は多少は物言いあるかとは思いますんでそこらへんも気になるし、水素とティーチャーの出会い、とか映画で描かれなかった部分が非常に気になります。(鼻息荒い)
で、また悩ましいのが原作が3種類(ハードカバー、ノベルズ、文庫本)発刊されていること。
ハードカバーは高いけど空の装丁がきれい、ノベルズは鶴田さんの表紙、文庫本は映画版のキャラが表紙、とどれも魅力的、、、

そうそう、パンフとあわせて、設定資料集も劇場で衝動買いしました。
貪るように読みふけりました。(いろいろと面白い話があって楽しい。空を描くためのソフトが自然界シミュレートしすぎちゃって結局想い通りの色になる様にあとからエフェクトかけたとか、ティーチャーの乗機のスカイリィは男根がイメージだとか)
ロストック社のロゴ入りフライトジャケットがあったら、確実に買ってた。
えらいハマリようです。(^_^;

『オネアミス』とか『人狼』、『攻殻機動隊』みたいな話が好きな人にはお薦めです。(『人狼』ほどは暗くないです)
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『マクロスF O.S.T.1 娘フロ。』

2008-06-21 17:46:23 | アニメ
&locationマクロスFのサントラ。
サントラといいつつも全24曲中、12曲が歌という、太っ腹なアルバム。
大抵はサントラと別にソングコレクションとか云って、別アルバム化するのに。
O.S.T.2を出した後で、別にソングコレクションを出すんだとしたら、商売上手。
(O.S.Tに含まれてない曲が2、3曲あったりするんだ、これが。)

サウンドトラックはマクロス・プラスの頃からの菅野マクロス楽曲の雰囲気があって、あいかわらず菅野さんすごいっす。
『Wolf's Rain』とか『DARKER THAN BLACK』とはちゃんと違った曲調だからなぁ。

今回の歌姫、シェリル・ノームは声優と歌手とで別々。
マクロス7のミレーヌ・ジーナスのパターン。
声優は遠藤彩。(あ、『らきすた』のみゆきさんか、、、こりゃまた雰囲気ちゃうね。)
歌手はMay'n。(え?18歳?あの歌唱力からもうちょっと上かと思ってたよ。)
やー、シェリルの曲はいいねぇ。
マクロス・プラスのシャロン・アップルはバーチャルアイドルだった事もあり、いろんな曲(歌い手も別)があってそれも良かったんだけど、シェリルは聴き応えのある、肝の座った歌い方がいいです。あのハスキーっぽい声もね。

対する、二人目の歌姫、ランカ・リーは声優も歌手も中島愛。
マクロスFが声優、歌手ともにデビューらしい。
初代マクロスのリン・ミンメイの飯島真理と同じパターンね。
どことなくリン・ミンメイと声の雰囲気が似ているのは意図的な事なんでしょな。
ランカの曲はやはりシェリルに比べると安心感は乏しい。
そこが味なんです、たぶん。

そんでもって、ランカとシェリルとがデュエットする、『What 'bout my star? @Formo』(原曲はシェリル)のハモリっぷりが非常に気に入っちゃいました。
劇中でもなにかとランカを後押しするシェリルですが、この曲もランカだけだとちょっと心細いんですが、途中からシェリルがハモリ始めると『さすがギャラクシーの歌姫』と思わせるだけの貫禄が出てくる。(笑)
つーか、シェリルの原曲よりも気に入っちゃいましたよ、ウン。
シェリルはやっぱり『射手座☆午後九時』が一番かな。

そして、菅野よう子と久々のタッグを組む、坂本真綾のOP曲『トライアングラー』もいい曲です。
なんでも一条ヒカルと早瀬ミサ、リン・ミンメイを三角関係を描いたTVドラマの主題歌だったそうだ。(笑。インストに書いてあった。)
大抵のファンが菅野が坂本真綾の曲を書かなくなったのにガッカリしていたようで(私はそこまでガッカリはしてなくて、最近の坂本真綾の曲も好きなんですが、確かに菅野よう子の曲はいいですなぁ)、このOPもシングル結構売れたみたいですね。

そこらへんのこともあってか、マクロスFは(私が思っていた以上に)盛り上げっているようです。
個人的には今回のバルキリー(VF-25F:正式ニックネームはメサイア)のバトロイド形態が華奢なのが、、、、
ってその話はまた別の話。。。


PS.シェリル・ノームがブログやってました。(^ ^;


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