iPhone4ですがワタシの周りで予約して手に入った人、一人しかいません。
みんな後は7月中旬なんですかね?
そんな夢のiPhone4の事を忘れ去るためにまたまた飽きもせずに挑戦です。
これまでiChat用にとBluetoothを試してきたんですが、以前記事にしたようにBluetoothヘッドセットでの快適な通話は厳しいという結果に落ち着いて、有線ヘッドセットで我慢していました。
(Bluetoothヘッドセット試してみる、Bluetoothヘッドセットふたたび挑戦、Bluetoothヘッドセット半分あきらめ、、、)
そんな中、一縷の希望が、、
Sound Blaster World of Warcraft Wireless Headsetです。
こいつはBluetoothではなく、2.4GHz帯の無線によるワイヤレスヘッドセットです。
そう、もうBluetoothには見切りをつけちゃおう、と。
が、しかしこいつにも欠点が、、、(個人的な)
名前からもわかるようにゲーム用のためか、なんかサイバー(死語)なデザイン、、、
まぁ、いいかなとか思ったんですが、実は意外と大きいみたいで、コレを使っている自分の姿を客観的に見たら、『ギャー、恥ずかしいかも!?』とか思っちゃったんです。
(ここの中段で着用時の姿が拝めます)
せめてこっちのデザインだったらかなりいい感じだったんですが、、
うーん、と思いつつヘッドセット探索を続けてたら、意外なところで発見。
SkypeのFREETALKワイヤレスです。というか、盲点でした。
これ、値段も手頃だし、デザインもまぁまぁ。とりあえず恥ずかしくは無さそうです。
唯一欠点を上げるとマイク部分の逆三角形が気になるところですが。
今なら15%オフの6,698ってのがまたツボで思わずプチッと。
注文確認メールがMailでは文字化けしちゃって読めないので、『もしかして悪質サイトで注文しちゃったか?』という不安を感じつつ、注文から3日後くらいに宅急便で到着。
ドキドキしながら箱開けたら一応商品入ってました。良かったね。
で、早速USBドングルをMacMiniに接続、ドングルの脇から出てるMiniUSBにケーブル繋げて、ヘッドセットと接続して充電開始です。
充電完了後、ヘッドセットとドングルとのリンク。ドングルのボタン長押し後、ヘッドセットのLinkボタン長押し、で接続完了。これだけ?って感じながら、システム環境設定で確認すると確かに見慣れない『Avnera Audio Device』の文字が。
iTunes再生してみたら、ちゃんとヘッドセットから音がします。
オーバーヘッドタイプなので、耳が両側からがっしりと押さえられてちょっと痛い。マイクの逆三角形は思ったほど気にならないか。
音質に関しては若干もっさりしているかな。普段オーバーヘッドタイプを使ってないので違和感からそう感じるのもあるかもしれません。
でも、Bluetoothヘッドセットでの音質の不安定さに比べると実に安定してます。Mac部屋から隣接するリビングなら余裕。そこから廊下に出ても大丈夫。廊下の途中にあるトイレは扉を閉めると途切れちゃってダメでした。用を足しながらのチャットは無理っぽい。残念。
さて、お次は本命の音声チャットです。
ところがこういう時に限って話し相手の友人Oくんがまたも不在。
しょうがないので、Skypeでの音声テストを試してみる。
おぉ!ちゃんと聞こえる!というかBluetoothよりも断然音がいい!
やったー、ようやくゴールに辿り着いたかも!
とか嬉々としてたら友人Oくん登場。
さっそく今度はiChatで音声チャット開始。
あれ?声が聞こえない。。。
確認してみると友人Oくん側にはこちらの音声は届いてるらしい。
システム環境設定の出力、iChatの環境設定での出力ともにいじってみても改善せず。
ん~?
今度はSkypeで試す。
あれ?すんなり音声チャット出来るぞ?
まさか、Skype専用って事はないだろうし、、、
で、ちょっと調べるとiChatを32bitモードで動かすと使える、と言う情報を見つけたので試してみたけど、ダメ。
アクティビティモニタで見るとiChat起動時には他にiChatAgentも起動しているのでそちらも32bitモードにしてみたけど、やっぱダメ。。
仕方ないので、音声はSkype、写真を貼ったりするのはiChatで、という逃げ方で使う事に。もともと、音声に関してはiChatよりもSkypeの方が良かったと言うのもあるしね。
(逃げ腰です、、)
しかも、その後新たな問題発生です。
以下の事をすると、なぜか自分のマイクで拾った音がヘッドホンから聞こえてくると言う状態に。
・Macをスリープから復帰させてヘッドセットの電源オン
・または電波の届かないところまで遠ざかる
つまりはヘッドセットとUSBドングルとの接続が一回切れるとエコーバックしちゃう。
もしかして、使うたびにUSBドングルとのリンクを行う必要があるのか?そんなバカな!
でも確かに専用ソフトはインストールしてないし、Bluetoothと違って接続コード(番号)を入力する、ってことも無いことを考えるとありえる話、、、
しょうがないので今は使うたびにリンクし直してます。
Windowsだとどうなるのか、今度実験します。
というか、このヘッドセットをMacでちゃんと使えてる人いたら挙手ねがいます。
ゴール、見えません。。
みんな後は7月中旬なんですかね?
そんな夢のiPhone4の事を忘れ去るためにまたまた飽きもせずに挑戦です。
これまでiChat用にとBluetoothを試してきたんですが、以前記事にしたようにBluetoothヘッドセットでの快適な通話は厳しいという結果に落ち着いて、有線ヘッドセットで我慢していました。
(Bluetoothヘッドセット試してみる、Bluetoothヘッドセットふたたび挑戦、Bluetoothヘッドセット半分あきらめ、、、)
そんな中、一縷の希望が、、
Sound Blaster World of Warcraft Wireless Headsetです。
こいつはBluetoothではなく、2.4GHz帯の無線によるワイヤレスヘッドセットです。
そう、もうBluetoothには見切りをつけちゃおう、と。
が、しかしこいつにも欠点が、、、(個人的な)
名前からもわかるようにゲーム用のためか、なんかサイバー(死語)なデザイン、、、
まぁ、いいかなとか思ったんですが、実は意外と大きいみたいで、コレを使っている自分の姿を客観的に見たら、『ギャー、恥ずかしいかも!?』とか思っちゃったんです。
(ここの中段で着用時の姿が拝めます)
せめてこっちのデザインだったらかなりいい感じだったんですが、、
うーん、と思いつつヘッドセット探索を続けてたら、意外なところで発見。
SkypeのFREETALKワイヤレスです。というか、盲点でした。
これ、値段も手頃だし、デザインもまぁまぁ。とりあえず恥ずかしくは無さそうです。
唯一欠点を上げるとマイク部分の逆三角形が気になるところですが。
今なら15%オフの6,698ってのがまたツボで思わずプチッと。
注文確認メールがMailでは文字化けしちゃって読めないので、『もしかして悪質サイトで注文しちゃったか?』という不安を感じつつ、注文から3日後くらいに宅急便で到着。
ドキドキしながら箱開けたら一応商品入ってました。良かったね。
で、早速USBドングルをMacMiniに接続、ドングルの脇から出てるMiniUSBにケーブル繋げて、ヘッドセットと接続して充電開始です。
充電完了後、ヘッドセットとドングルとのリンク。ドングルのボタン長押し後、ヘッドセットのLinkボタン長押し、で接続完了。これだけ?って感じながら、システム環境設定で確認すると確かに見慣れない『Avnera Audio Device』の文字が。
iTunes再生してみたら、ちゃんとヘッドセットから音がします。
オーバーヘッドタイプなので、耳が両側からがっしりと押さえられてちょっと痛い。マイクの逆三角形は思ったほど気にならないか。
音質に関しては若干もっさりしているかな。普段オーバーヘッドタイプを使ってないので違和感からそう感じるのもあるかもしれません。
でも、Bluetoothヘッドセットでの音質の不安定さに比べると実に安定してます。Mac部屋から隣接するリビングなら余裕。そこから廊下に出ても大丈夫。廊下の途中にあるトイレは扉を閉めると途切れちゃってダメでした。用を足しながらのチャットは無理っぽい。残念。
さて、お次は本命の音声チャットです。
ところがこういう時に限って話し相手の友人Oくんがまたも不在。
しょうがないので、Skypeでの音声テストを試してみる。
おぉ!ちゃんと聞こえる!というかBluetoothよりも断然音がいい!
やったー、ようやくゴールに辿り着いたかも!
とか嬉々としてたら友人Oくん登場。
さっそく今度はiChatで音声チャット開始。
あれ?声が聞こえない。。。
確認してみると友人Oくん側にはこちらの音声は届いてるらしい。
システム環境設定の出力、iChatの環境設定での出力ともにいじってみても改善せず。
ん~?
今度はSkypeで試す。
あれ?すんなり音声チャット出来るぞ?
まさか、Skype専用って事はないだろうし、、、
で、ちょっと調べるとiChatを32bitモードで動かすと使える、と言う情報を見つけたので試してみたけど、ダメ。
アクティビティモニタで見るとiChat起動時には他にiChatAgentも起動しているのでそちらも32bitモードにしてみたけど、やっぱダメ。。
仕方ないので、音声はSkype、写真を貼ったりするのはiChatで、という逃げ方で使う事に。もともと、音声に関してはiChatよりもSkypeの方が良かったと言うのもあるしね。
(逃げ腰です、、)
しかも、その後新たな問題発生です。
以下の事をすると、なぜか自分のマイクで拾った音がヘッドホンから聞こえてくると言う状態に。
・Macをスリープから復帰させてヘッドセットの電源オン
・または電波の届かないところまで遠ざかる
つまりはヘッドセットとUSBドングルとの接続が一回切れるとエコーバックしちゃう。
もしかして、使うたびにUSBドングルとのリンクを行う必要があるのか?そんなバカな!
でも確かに専用ソフトはインストールしてないし、Bluetoothと違って接続コード(番号)を入力する、ってことも無いことを考えるとありえる話、、、
しょうがないので今は使うたびにリンクし直してます。
Windowsだとどうなるのか、今度実験します。
というか、このヘッドセットをMacでちゃんと使えてる人いたら挙手ねがいます。
ゴール、見えません。。