ツキノウエ on the moon

なんとなく日記

新型シビック発表、ちょっと見てきてました、、、

2017-07-29 19:45:02 | クルマ
さて、シビック発表になりました。
発表前にはすでにディーラーにも事前予約のために価格情報やら入ってきていたようで、ネットにも値段などはリークしていましたね。

うちのディーラーの営業マンは、、、
連絡してきませんでした。
この前、遅めの6ヶ月点検をした際に聞いたところ、
「だって、やなさんのご期待には答えられないようだったので」
と素直な回答。

さんざん海外版の情報を収集し、国内でのティーザー情報も確認していたので、営業マンには
「なんで電動シートにメモリないんだろうね。」
「アコードのi-MMDが載れば最高なんだけど」
「この部分が無塗装で安っぽいよ」
などと、このブログで比較していたようなことを話してたんですよね。
あとはいつも営業マンに話している、
「試乗しないと絶対に買わない!」
ということもあり、私が事前予約は絶対しないと踏んでいたようです。

ちなみにうちのディーラーに試乗車が来るのは、
ハッチバック 9月末
セダン 11月

!!!
あれ?9月発売なのに発売時に試乗車がない、だと?
うちのシビハイちゃんの9年目の車検は11月、、、
こりゃ、車検通すしかもう選択肢はないわけですね。。

そんな話をしていたのが6月末なのですが、
7月に入り、営業マンから電話。
「さすがにモノがない状況で売りづらいという事で、ちょっと内緒でお得意さんに内覧会的にお見せできる」
とのこと。
せっかくのお誘いだったので、行ってきました。

行ったのは発表の1週間前。
発表前だったので写真の公開はNGって言われたので、たいして撮ってません。





セダン
  
 

ハッチバック
  
   

やはり個人的にはセダンが好みです。

ただ、グリル下部やフォグ部分の無塗装部分はやはり目立ちます。
とても265万円の車とは思えません。

また、今回実車を見て気づいた嬉しい点ですが、
・セダンのBピラーはピアノブラック塗装
なんと!ハッチバックはピアノブラック塗装なのに〜、とやっかんでいたので嬉しいですね!

逆に残念な点も発見。
・標準シートやドアトリムの材質はヴェゼルとかと同じようなジャージっぽい肌触りといえば伝わるんでしょうか。
・LaneWatchは未搭載(左ミラー下部にあるカメラで左車線変更時に後方を写すやつですね。)
・全部座席のドア上部はソフトパッド、後部座席のドア上部はハードプラ
とても265万円の車とは思えません。

まぁ、ライバルであろうマツダアクセラや、ライバルじゃないけど売れに売れてるトヨタC-HRも同様に後部座席はハードプラ。
Cセグ最高峰のVWゴルフでさえやはりハードプラなので、そういうもんなのかも、、、

でも、同じシビックから新型シビックに乗り換え、さらには値段も上がっているにも関わらず、質感が下がっているのは納得できません。
うちのシビハイはモデル後期の特別仕様でシートやドアトリムがアルカンターラだということで、余計に基準が上がっちゃってる、ということはありますが。
ネットでもやはり価格が高いという声は聞こえてきますね。(デザインに関しては好みあるので、ね)

内覧会後、私の反応をみた営業マンも試乗車のタイミングや現在の受注状態(すでに年内はもう無理みたいですね)から、
「シビハイの車検を通して、ちゃんと試乗してから考えましょう」
と無理な押し売りをせずに、私の事を理解したご意見いただきました。

というわけで、実車を見ても「欲しい欲しい病」が発病する事はありませんでした。
今後、試乗できるようになるまでは、発病する可能性はない模様です。

そうそう、最近ディーラーに行くたびにあまり試乗されないアコードを乗り回している(今回の内覧会もアコードで出向いて帰りの1時間は私が運転)のですが、やはりi-MMDは個人的にはお気に入りのハイブリッドです。
やっぱり頑張ってアコードかなぁ、と思ってたら次期アコードが発表に、、、
今度はアコードの比較しないといけないのかなぁ。
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シビックセダンとハッチバックの違いを予習(内装編+α)、、、

2017-04-30 22:33:32 | クルマ
さあ、予習もひとまず、これで終了(の予定)

最後は内装と仕向け地ごとの違い、です。
セダンとハッチバックの内装の違いは割と少ないようです。

まずはリアシート。
ホイルベースも一緒、ドア開口部も一緒なら、リアシートも一緒かと思ったら、よくよく見ると違います。

セダン


ハッチバック


間違い探しみたいですねww
・シート座面
セダンよりハッチバックの方が若干前寄りのようです。座った時の膝前空間がちょっと狭い感じ。
座面形状を見ると、セダンは座面全部が横一直線、ハッチバックは凹型になってます。
また、ドア側内張部分がセダンの方が大きめです。つまりはドア開口部からより後ろ側に背もたれ部分がある事になります。
おそらくはハッチバックの荷室確保とかのためなんでしょうかね。

・ドア部スピーカー
ハッチバックにはドアオープナー部分にツイーター、ドアポケット部分とCピラー部分にスピーカが見えます。
セダンは通常どおりリアシート後ろ部分にスピーカーですね。

・ハッチバックドア加飾
これはセダンとハッチバックの差異ではないのですが、気になったので。
セダンはドア部分の加飾がシルバー、ハッチバックはフロントがカーボンちっくな加飾なのですが、リアはシルバー、、、
ちゃんとリアもカーボンちっくにしてくれればいいのに。ちょっと寂しいなって話です。


次にフロント。

セダン


ハッチバック


加飾の違いはありますが、それ以外はおなじかなと思ったら、意外な違いが。
・ハッチバックはパドルシフト
ハッチバックにはパドルシフトついてるようです。これに関しては後述の話にもちょっと絡みます。


シート


シート形状などはセダン、ハッチバックは同様のようです。
上位グレードは電動シートですが、メモリなし、ランバーサポート(腰)なし、このあたりは米国のコンシューマーレポートでも叩かれてました。


ざっと米国仕様のセダンとハッチバックを比べたところ、上記の違いがありました。
また、シビックは米国以外にも中国やマレーシアなどで発売していますが、それぞれ仕向け地ごとに仕様も異なります。
たとえば、前述のパドルシフトはマレーシア(右ハンドル)ではセダンにもついてるようです。
また、フロントフェンダー全部にあるサイドマーカー?もオレンジだったり、白(透明)だったりします。

日本仕様はまだ発表されていない状況ですが、ホンダがホームページで公開している、オートサロン展示の車両は左ハンドルで、ハッチバックは上級グレード、セダンは下位グレードのようです。(ホイールの違いや、セダンのサイドミラーにウィンカーがなく、フロントフェンダーにサイド用ウィンカーが付いている)
噂ではハッチバック280万円〜、セダン250万円〜ということなのですが、まさか日本市場ではセダンは上述の下位グレードを展開って事にならないことを祈るばかり、、、
米国でもハッチバックの方が値段は高いようなので、そんなことないと思うんですが、、、

さて、他車比較、外装、内装と見てきましたが、夏発売ということなので、昨今の売り方からすると6月くらいから先行予約とか開始するでしょうから、そのころには日本仕様のスペックが公開されるでしょう。
そのときまでワクワクすることにしますか。
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シビックセダンとハッチバックの違いを予習(外観編)、、、

2017-04-22 20:58:19 | クルマ
夏のシビックに向けての予習の続きです。

今まで、欧州シビックなども日本市場ではTypeRのみを限定販売していたホンダですが、なぜか今回はシビッククーペ以外を日本市場で販売と宣言!
いつになく強気?ですが、まぁ日本市場でシビックがバカ売れすることは無いんだろうなぁ。(あ、某評論家みたいに売れたからって坊主にはしないよwww)

さて、ここでは新シビックのセダンとハッチバックに絞って、(細か〜い)違いを見ていこうかと。
(国内発表前ですので海外仕様をベースにしております。また、間違いあってもご了承ください。)

まずは外観から。

フロント、リアはわかりやすいですね。
・バンパー形状
バンパー左右の開口部(実際には開口してませんが、、)がハッチバックのほうがバカでかいですね。
個人的にはこの開口部がダミーなら、いらないなぁ、と思ってます。
また、形状も違いますが、セダンは左右の開口部が無塗装の黒で、ハッチバックは部分的にグロスの黒で塗装されています。

・グリル
ホンダマークからヘッドライトまで連なるグリル(ソリッドウィングフェイス)がセダンは銀メッキで、ハッチバックはグロスの黒です。
また、ホンダマーク下の部分もセダンは無塗装の黒で、ハッチバックはグロスの黒です。



リアは全体的にデザイン違うのは当たり前ですね。開口部の違いはフロントと同様。
・マフラー
セダンはバンパー下に隠すタイプ。ハッチバックはセンター2本出し。
ここも個人的には左右に隠さずに2本出しの方が好みでしたね。。

・ストップランプ
まぁ、よく見ればわかるし当たり前なのですが、似てはいますがセダン、ハッチバック(ついでにクーペも)形状は違います。



サイドです。
・ガラスエリア
セダンは6ライト、ハッチバックは4ライト。ハッチバックのCピラー部分はガラスではなくグロス塗装です。

・リアドア
ホイールベースも同じなので、一見同じように見えますが、ハッチバックはショルダーラインがリアにかけてちょっと上がり気味のラインとなっています。
おそらくボディ側開口部は同じと思われます。
また、セダンのサイドプレスラインがフロントドアからリアハンドルまで繋がったライン(実際には繋がってません。リアハンドル部分でうにょにょっとごまかしてる感じ?)なのに対して、ハッチバックはリアハンドル手前でラインが消え、代わりに弧を描くラインがリアまで引かれています。
セダンはクーペルックに伸びやかに、ハッチバックはタイト感を出すために変えているようで、デザイナーのこだわりを感じます。

・ピラー部分のグロス塗装
Bピラー、Cピラー部分ですが、セダンは無塗装。ハッチバックはグロスの黒塗装です。

・エアロ
ハッチバックにはエアロパーツが着いてますが、これはSPORT TOURINGグレードの標準装備のようです。セダンにもつけられるといいなぁ。(フロント、リアも同様)

・ガラスエリア上部の銀モール
米国版のセダンでは全グレードで銀モールあり、ハッチバックはSPORTSという上位グレードのみ銀モールなし、となってます。
ここ、次の違いともちょっと絡みます。



・サイドミラーの銀モール
セダンの最上モデルTOURINGには銀モールが付きます。これは、サイドミラーから始まり、Aピラー付け根を経由してルーフ部をなぞるようにDピラー(6ライトだからDでいいのかな?)までつながる銀のラインとなります。その他のセダン、ハッチバックはドアミラーに銀モールはなしです。

さて、セダンとハッチバックの違いを海外仕様で比較しましたが、どっちが好みでしょう?



サイドの俯瞰はどっちもかっこいいなぁ。
個人的にはハッチバックのダミーダクト部分が好きではないのと、広くなったボンネットからのリアまでの流れはセダンの方が綺麗だなぁ、と思うので買うならセダンかなぁ、とは思ってます。
ぼちぼちイベント等で実車を見る事ができるようですが、まだ国内販売版ではない模様なので、夏までそわそわするしかないようです。

<多分、次で予習は終わり。内装+α、、、>
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シビックが帰ってくる夏に向けて予習をしよう、、、

2017-04-15 01:38:38 | クルマ
シビックが夏に復活です!
(1年以上ぶりのブログ更新だ!とかもう言い訳しません)
EF、EK、FDと1世代飛びごとにシビックを乗り継いできたものとしては、やはり気になります。
むしろ、最近のホンダ車で買い換えたい(マイナーな)車がない!という私の意向をホンダが組んでくれた!くらいの勢いww
(FDシビハイちゃんも今年の11月に9年目の車検を迎えます、、、早いもんだ。)

夏に向けての予習として、同クラスの他車との比較をちょっとしつつ、気になる点を挙げていこうかと思います。

サイズ・性能等
セダン
車種ホンダ
新型シビックセダン
TOURING
ホンダ
FDシビックハイブリッド
MX
マツダ
アクセラセダン
Hybrid-S Lパッケージ
スバル
インプレッサG4
1.6i-L EyeSight
全長4,630mm4,535mm4,580mm4,625mm
全幅1,800mm1,750mm1,795mm1,775mm
全高1,410mm1,435mm1,455mm1,455mm
ホイールベース2,700mm2,700mm2,700mm2,670mm
車両重量1,320kg1,270kg1,420kg1,300kg
最小回転半径?5.3m5.3m5.3m
原動機1.5Lガソリンターボ1.3Lガソリン+モーター2.0Lガソリン+モーター1.6Lガソリン
最高出力
kW[PS]/rpm
130[174]/6,00069[94]/6,000
15[20]/2,000
73[99]/5,200
60[82]
85[115]/6,200
最大トルク
N・m[kgf・m]/rpm
220[22.4]/1,700-5,500?121[12.3]/4,500
103[10.5]/0~1,160
142[14.5]/4,000
207[21.1]
148[15.1]/3,600
JC08モード燃費?25.8km/L28.0km/L18.2km/L

まずはセダン比較
写真で見るとずいぶんとでかく見える新型シビックですが、数字の上ではシビハイ+10cm、インプレッサG4とほぼ同じくらいです。
全高がアクセラセダン、インプレッサG4よりも4.5cm低いのでスラッとして見えるんでしょうかね。
出力を見るに、アクセラセダンハイブリッドや1.6Lのインプレッサではちょっと分が悪いかもしれません。
インプレッサよりレヴォーグ1.6Lあたりと比較すべきかも。
燃費は同じ1.5VTECターボを積んだジェイドRSが1.5トン、150psで18.0km/Lですが、シビックの方が軽いけど高出力なので、18〜20.0km/Lあたりになるんでしょうか?

ハッチバック
車種ホンダ
新型シビックハッチバック
SPORT TOURING
ホンダ
FDシビックハイブリッド
MX
マツダ
アクセラスポーツ
15XD Lパッケージ
【22XD Lパッケージ】
スバル
インプレッサスポーツ
2.0i-S EyeSight
全長4,520mm4,535mm4,470mm4,460mm
全幅1,800mm1,750mm1,795mm1,775mm
全高1,430mm1,435mm1,470mm1,480mm
ホイールベース2,700mm2,700mm2,700mm2,670mm
車両重量1,365kg1,270kg1,360kg
【1,450kg】
1,350kg
最小回転半径?5.3m5.3m5.3m
原動機1.5Lガソリンターボ1.3Lガソリン+モーター1.5Lディーゼルターボ
【2.2Lディーゼルターボ】
2.0Lガソリン
最高出力
kW[PS]/rpm
134[182]/6,00069[94]/6,000
15[20]/2,000
77[105]/4,000
【129[175]/4,500】
113[154]/6,000
最大トルク
N・m[kgf・m]/rpm
220[22.4]/1,700-5,500121[12.3]/4,500
103[10.5]/0~1,160
270[27.5]/1,600-2,500
【420[42.8]/2,000】
196[20.0]/4000
JC08モード燃費?25.8km/L21.6km/L
【19.6km/L】
16.0km/L

ハッチバックの比較です。(シビハイがあるのは、あくまで私の購入検討だからですww)
シビックハッチバックがちょうどシビハイと同じくらいの大きさですね。
セダンと比較してどれも数cm全高が高いですが、おそらくシャークフィンアンテナの分でしょう。
セダンはスラントしたルーフエンドにアンテナがあるので、ルーフ+1,2cm?というところですが、ハッチバックはルーフエンドがあまり下がらないところにアンテナがあるのでその分かと。



ちょっとやっつけですが、新旧シビックの比較画像です。(アクセラ、インプレッサは割愛www)
同じ条件下での写真ではないですし、旧シビックがTypeRだったりしてますが、ホイールベースが同じという事でそこ基準で調整してます。
セダンはリアオーバーハングが長いですね。
フロントはほぼ同じくらいに見えますが、新シビックはソリッドウイングフェイスのグリル部分が出っ張っている+旧シビックはAピラーが前進している、ので実車で比較するとボンネットはだいぶでかく感じるでしょうね。
(そも旧シビックのボンネットがセダンとしては異常に短いので)

やはりエンジンスペック的にはアクセラディーゼル1.5L、2.2Lやインプレッサ2.0Lと比較したほうが良さげです。
シビックハッチバックとセダンでは若干出力がハッチバックのほうが上です。
この差は乗り比べてわかるのかなぁ

装備関係
車種ホンダ
新型シビック
TOURING
ホンダ
FDシビックハイブリッド
MX
マツダ
アクセラ
Lパッケージ
スバル
インプレッサ
2.0i-S EyeSight
ヘッドライトLED
ローハイオート
HIDLED
アダプティブヘッドライト
LED
ローハイオート
電動シート標準装備?
メモリなし
×標準装備
メモリ付き
標準装備
メモリなし
アダプティブクルーズコントロール全車速追従機能付オプション
45〜100km/h
30〜100km/h
ハイブリッドはクルコンのみ
標準装備
全車速追従機能付
ブラインドスポットモニタリング左側のみカメラなし標準装備オプション
電動バーキングブレーキあり
オートホールドあり
なし22XDのみあり
オートホールドなし
あり
オートホールドなし

装備関連から個人的に気になっている装備をピックアップして比較してます。
最近注目の追突防止などの安全装備はあくまでも保険だと思っているので、ブラインドスポットモニタリングくらいしか気にしてません。
スバル、マツダよりそのあたりはホンダに周回遅れなのは事実ですね。
まぁ、(私個人が気にする)装備関連はマツダの一人勝ちかと思われます。
特にマツダのアダプティブLEDヘッドライトは秀逸です。
分割されたLEDヘッドライトで前走車や対向車には照射しないように基本ハイビームで照らしてくれます。
国産車では採用車種がまだ少ない中、デミオなどのコンパクトカーからこれが選べる、ってのはすごいなぁ、と思います。

また、電動シートもマツダはメモリ付き。ホンダやスバルではもっとグレードの高い車種にならないとメモリは付きません。
電動シートにメモリ付いてないとか、本当に意味不明ですよ。。。

そしてブラインドスポットモニタリング。左右の死角に並走車がいないか、サイドミラーの付け根あたりが光って教えてくれます。
これもシビックは一般的なものではなく、左側のサイドミラーにカメラをつけて、映像を映すタイプです。右側はありません。
また、映像を映すだけでそのまま左側に車線を移そうとしても警告してくれたりしません。
(一般的なブラインドスポットモニタリングのほうが優秀ですね。)

と、ひどく限定的な偏った比較をしたところ、どうも装備面でシビックは奮わない気がしています。
カー雑誌などではシビックは200万円台後半の値段となる様子ですが、それで上記の装備だとかなりがっかりです。
もちろん、国内市販バージョンのスペックは未発表のため、上記の国外仕様のままとは限りませんが、ホンダがそこまで日本市場に向けて手を入れてくるとも思えません。

国内市販バージョンの仕様が発表されるのを待って、また悩もうかと思います。
<次回、「セダンとハッチバックは何が違う?」に続く、、、予定>
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追記・シビックtypeR 市販版がとうとう!!、、、あれ?

2015-02-14 20:18:17 | クルマ
市販版typeRがコンセプトと全然違うっぽいって投稿を勢いに任せて4ヶ月ぶりに投稿した直後、レスポンスさんの記事を見つけてしまった。
ほんと、投稿直後の記事ですね。

上記レスポンスさんの記事の写真を見る限り、、、
嗚呼、リアフェンダー膨らんでない、、、
リアウィングも光らないっぽい、、、

欧州シビックは2015モデルからフロントバンパーが若干前に伸びています。
こっち2015以前


こっち2015モデル


2015モデルがベースであるのは当然なんですが、まさかリアフェンダーの膨らみまでないとは、、、
見事なコンセプト詐欺!!

orz、、、ホンダさん、頑張ってください。。。泣
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