先々週の段階で、やって欲しくない最終回として挙げたのは
1)イノベーターとの戦闘後、刹那はロックオンに殺されちゃう。
2)アンドレイ(我が家では彼の変な声といやらしい目線のせいで最も嫌われてるキャラです。)は父スミルノフの事を誤解したまま、ルイスを庇って死亡。しかもソーマ・ピーリス(マリー)に。
3)イアンと奥さんはミレイネを庇って死亡。
4)パトリックはやっぱり死んじゃってた。
5)最後は00ライザーのキラキラで全員すっぱで心通じ合っちゃって、なんかよくわからない状況でマリナ様と子供達の歌が聞こえて来ちゃう。
とりあえず、やって欲しくない事は一切やらなかったので、良かった。
しかも、結局誰も死ななかったことにビックリしました。
正直、もっと悲惨な結末になるかと思ってました。
唯一残念なのは、アニュー。
そう、好きだったんですよね、アニュー。
いつもボーイッシュな声の多い白石涼子さんの珍しい大人の女性キャラ。
それ故のちょっと違和感のあるあの声、、、
相手がロックオン弟ってことに(かなり)引っかかりながらも、登場時点から思い切り『私、イノベイターです。』と自己主張する髪の色から想像される『たぶん、死んじゃうんだろうなぁ、、』という結末に対しても、『でも、いい方向にいくかも、、』と淡い期待を描いていましたが、予想通りの展開に落胆。
王留美に関しても、リボンズと繋がっていた時点で結末は予想出来てました。
紅龍もおそらく王留美をかばうか、もしくは逆に想うが故に王留美を殺すか、するかと思ってました。
予想通り、とはいえ彼らの話がおざなりになってしまったのはもったいないところ。
紅龍と王留美の幼い頃の、紅龍がすごく妹を大切に想っているエピソードなんかがあったら、もっとぐっと来たのに、と。
(コードギアスの天子様とリー・シンクーみたいな、ね)
ネーナに至ってはあれだけのためにセカンドシーズン生かされてたのか、、、
(いや、出てくるたびに『さっさと○ね!このバカ女!』と毒づいてましたけどね。)
先々週の大量クローンイノベーターのモビルスーツでの特攻。
あれも正直、あきれるくらいバカらしくてかなりイラッと来ました。
あんなの大質量の無人兵器で十分なのに、なぜわざわざ『特攻兵器』という言葉を軽々しく使うんだろう。
『戦争ってのは人の命を軽いものだと考えちゃう恐ろしいものなんです。』とでも云いたい?
リボンズに関しても最後、改心して果てるくらいの事をして欲しかった、と。
いやもう、全世界の皆さん、ごめんなさい、ってくらいにね。
それにしても最後にエクシアvsOガンダムってのは非常に萌えましたね。
やっぱりエクシアカッコいいなぁ。(スメラギさんがR2っていってたけど、どこか違うんだろうか?)
セカンドシーズンのガンダムはGNドライブが見えない、ディティールが浅い(これは完全に制作サイドでファーストシーズンのガンダムがディティール凝りすぎてて”描きづらい!”と文句があったかららしい)、いわゆる普通のガンダムに見えるため、どうにも好きになれなかっただけに、この展開はやられました。
エピローグにちょろちょろとイノベイドの皆さんが一般人に混じっていたのにも、ちょっとびくびくしました。
いや、最初マリナ様の演説中に赤い髪のイノベイドさんがいたと思ったら、最後トレミーを見送るマリナ様のシーンではすぐそばまで近付いてて、思わず『まさか、この後マリナ様がざしゅってことないよなぁ』と、、、
一応、話としてはキレイに完結してるにも関わらず、2010年に映画化。。
いや、これまた先が長いなぁ。
今度の敵は木星人か?
もしかして、みんな生きてるのは映画で派手に、、、あ、恐~
1)イノベーターとの戦闘後、刹那はロックオンに殺されちゃう。
2)アンドレイ(我が家では彼の変な声といやらしい目線のせいで最も嫌われてるキャラです。)は父スミルノフの事を誤解したまま、ルイスを庇って死亡。しかもソーマ・ピーリス(マリー)に。
3)イアンと奥さんはミレイネを庇って死亡。
4)パトリックはやっぱり死んじゃってた。
5)最後は00ライザーのキラキラで全員すっぱで心通じ合っちゃって、なんかよくわからない状況でマリナ様と子供達の歌が聞こえて来ちゃう。
とりあえず、やって欲しくない事は一切やらなかったので、良かった。
しかも、結局誰も死ななかったことにビックリしました。
正直、もっと悲惨な結末になるかと思ってました。
唯一残念なのは、アニュー。
そう、好きだったんですよね、アニュー。
いつもボーイッシュな声の多い白石涼子さんの珍しい大人の女性キャラ。
それ故のちょっと違和感のあるあの声、、、
相手がロックオン弟ってことに(かなり)引っかかりながらも、登場時点から思い切り『私、イノベイターです。』と自己主張する髪の色から想像される『たぶん、死んじゃうんだろうなぁ、、』という結末に対しても、『でも、いい方向にいくかも、、』と淡い期待を描いていましたが、予想通りの展開に落胆。
王留美に関しても、リボンズと繋がっていた時点で結末は予想出来てました。
紅龍もおそらく王留美をかばうか、もしくは逆に想うが故に王留美を殺すか、するかと思ってました。
予想通り、とはいえ彼らの話がおざなりになってしまったのはもったいないところ。
紅龍と王留美の幼い頃の、紅龍がすごく妹を大切に想っているエピソードなんかがあったら、もっとぐっと来たのに、と。
(コードギアスの天子様とリー・シンクーみたいな、ね)
ネーナに至ってはあれだけのためにセカンドシーズン生かされてたのか、、、
(いや、出てくるたびに『さっさと○ね!このバカ女!』と毒づいてましたけどね。)
先々週の大量クローンイノベーターのモビルスーツでの特攻。
あれも正直、あきれるくらいバカらしくてかなりイラッと来ました。
あんなの大質量の無人兵器で十分なのに、なぜわざわざ『特攻兵器』という言葉を軽々しく使うんだろう。
『戦争ってのは人の命を軽いものだと考えちゃう恐ろしいものなんです。』とでも云いたい?
リボンズに関しても最後、改心して果てるくらいの事をして欲しかった、と。
いやもう、全世界の皆さん、ごめんなさい、ってくらいにね。
それにしても最後にエクシアvsOガンダムってのは非常に萌えましたね。
やっぱりエクシアカッコいいなぁ。(スメラギさんがR2っていってたけど、どこか違うんだろうか?)
セカンドシーズンのガンダムはGNドライブが見えない、ディティールが浅い(これは完全に制作サイドでファーストシーズンのガンダムがディティール凝りすぎてて”描きづらい!”と文句があったかららしい)、いわゆる普通のガンダムに見えるため、どうにも好きになれなかっただけに、この展開はやられました。
エピローグにちょろちょろとイノベイドの皆さんが一般人に混じっていたのにも、ちょっとびくびくしました。
いや、最初マリナ様の演説中に赤い髪のイノベイドさんがいたと思ったら、最後トレミーを見送るマリナ様のシーンではすぐそばまで近付いてて、思わず『まさか、この後マリナ様がざしゅってことないよなぁ』と、、、
一応、話としてはキレイに完結してるにも関わらず、2010年に映画化。。
いや、これまた先が長いなぁ。
今度の敵は木星人か?
もしかして、みんな生きてるのは映画で派手に、、、あ、恐~