【風邪をひくことなく越冬することに成功!】
今日から3月ですね~。
まだまだ寒い日は続くでしょうから、ダウンコートはクリーニングに出さない。
出さないけど、3月はやっぱり冬というよりは春ですよね。
12・1・2月が冬本番、という感じ。
さて![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/star.gif)
この2015年~2016年にかける冬の3か月間ですが、
一回も風邪をひきませんでした♪
これって私にはすごいこと。
必ず1回は風邪ひいてきましたからね~。
小学生の頃は何度もインフルエンザにかかったよ…。
(今はかかりません。
予防接種は受けてないけど…)
でもそういったこともなく…ああ、幸せ![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ee_1.gif)
というわけで、過去記事のまとめっぽくなっちゃうのですが
「多分、これらが風邪をひかない健康体キープに役立ったんだと思う」
ということをまとめます。
【その1・毎日の防寒をしっかりと】
知ってる人には常識すぎてアクビ出ちゃうと思いますが、知らない人もいるのでまとめる。
~防寒のポイント!~
1.首と名のつく場所を温める
首・手首・足首の3首と呼ばれる場所はもちろんのこと、私はくびれ=腹周りもカウントしています。
具体的に言えば
・首→マフラーをしっかり巻く。
・手首→手袋をする。
・足首→ブーツをはく、裏起毛タイツをはく、レッグウォーマーを仕込む
・腹→腹巻をするか、裏起毛タイツの中にヒートテック的なものをしまう(笑)
ですね。
特に冷え性の人は、ホカロンの力も借りる。
お腹の前後・あと風邪ひきそう??な時は背中の真ん中~肩甲骨の間や、首後ろがいいそうです。
2.耳は冷えやすい。帽子かイヤーマフを使う
これ、やらない人多いですけど、やると断然温かいです。
私は冬を過ごすのにイヤーマフ、欠かせない。
さらに大雪の日など寒い時は帽子をかぶる![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/atten.gif)
3.最低限、お尻は隠れるコートを着る
防寒という面では、なんといってもダウンコートが優秀。
ウールコートを着るのなら、かなり厚めのニットを着ることをオススメします。
お尻~膝までカバーしてくれる丈だとあたたかさが違いますよ![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/onpu.gif)
寒い寒い言ってる人、寒さバカになって体調おかしい人にかぎってペラッペラのショート丈コートを着てる。
「それじゃダメだろ…」
です![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cat_3.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ase.gif)
4.暖房をケチらない
暖房は高いですが、ここをケチっちゃダメですね。
安くても温かくなる工夫をするのはいいですが、寒ーい部屋で重装備で過ごすのはオススメしない。
私の周りにも節約のためにこれを実践している人います。
寒さバカになるので、全く寒くないと彼らはいう。
(どんだけすごいかというと、家の中で息が白くてもコタツしか暖房器具を使わず、寝る時は暖房使わない)
ですが、必ずといっていいほどインフル(予防接種受けてるのにね)か大風邪ひいているのですよ…。
冷えはじわじわ体をむしばむらしい![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/body_deject.gif)
5.重ね履きよりも、ハイソックス
健康オタクの友達が教えてくれました。
絹と綿とを重ね履くのもいいけれど、それより大事なのは靴下丈なんだそう。
私もこの冬は家で履くのを重ね履きではなくハイソックスにしてみました。
良かったよ![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/atten.gif)
6.湯たんぽを活用する
私は寝る時に使っていますが、冷え性の友達は帰ってきたらすぐ用意して、ずっとお腹や腰に当ててるそうです。
気持ちイイよね、湯たんぽ。
もちろんアンカ(電気ね)でもいいと思う。
【嫌な予感がしたら、ハチミツ葛根湯!】
「なんか冷える?」
「鼻水が出る?」
「喉に違和感が?」
と思ったら、即効で蜂蜜葛根湯を飲みます。
これは、市販の葛根湯一回分とティースプーン1杯のハチミツをお湯で割っただけのもの。
普通に白湯で葛根湯を飲んでもいいのでしょうが、私はこのやり方を採用しています。
美味しい![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ee_1.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ee_1.gif)
初期でないと葛根湯は効かないそうです。
体がゾクゾク寒い初期には蜂蜜葛根湯。
のどが痛いときは銀ぎょう散(ぎんぎょうさん。ぎょうの字が変換できない)って2種類で対処してます。
葛根湯も銀ぎょう散も薬局で買える漢方です。
【寝る直前に湯船に浸かって、入眠をスムーズに】
寝る直前に3分くらい湯船につかると、体の芯が温まって断然寝つきがよくなりました。
「寝る直前にお風呂に入る」
という人は少なくないと思うのですが、それだと髪を乾かしたりして案外湯冷めします。
すでにお風呂に入って髪・体を洗う…などは全部すませて、就寝直前に浸かるっていうのがポイント![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hamster_2.gif)
私の場合はね。
のぼせちゃう人もいるでしょうから、体質による。
【中山式快癒器で、背中をほぐす(笑)】
回し者みたいになっちゃってますが、お金もらってないのでご安心ください。
毎日中山式快癒器で背中をほぐしていますが、本当に気持ちイイし調子イイ
です。
背中は自分ではなかなかほぐせないけど、固まりやすい部位です。
高いものではないし、オススメです。
この記事に詳しく書いています![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_en.gif)
↓
※『おすすめ!背中~腰のツボ押しグッズ』
以上、鳥まりさんの健康考察でした![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/up.gif)
春も寒暖差があって、注意が必要だから引き続き体を大切にしていきたいと思ってます![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_do.gif)
はじめての方向きの記事と対面カウンセリングのご案内です♪
※対面有料カウンセリングやってます。
※スキンケア記事・まとめ。
※宝塚の娘役さん風・ナチュラルメイクレシピまとめ。
※有名人さん風メイクレシピ・まとめ。
※大学1年生のための外見魅力アップ講座『ホンカワ』!
※モテ服関連記事・まとめ。
今日から3月ですね~。
まだまだ寒い日は続くでしょうから、ダウンコートはクリーニングに出さない。
出さないけど、3月はやっぱり冬というよりは春ですよね。
12・1・2月が冬本番、という感じ。
さて
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/star.gif)
この2015年~2016年にかける冬の3か月間ですが、
一回も風邪をひきませんでした♪
これって私にはすごいこと。
必ず1回は風邪ひいてきましたからね~。
小学生の頃は何度もインフルエンザにかかったよ…。
(今はかかりません。
予防接種は受けてないけど…)
でもそういったこともなく…ああ、幸せ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ee_1.gif)
というわけで、過去記事のまとめっぽくなっちゃうのですが
「多分、これらが風邪をひかない健康体キープに役立ったんだと思う」
ということをまとめます。
【その1・毎日の防寒をしっかりと】
知ってる人には常識すぎてアクビ出ちゃうと思いますが、知らない人もいるのでまとめる。
~防寒のポイント!~
1.首と名のつく場所を温める
首・手首・足首の3首と呼ばれる場所はもちろんのこと、私はくびれ=腹周りもカウントしています。
具体的に言えば
・首→マフラーをしっかり巻く。
・手首→手袋をする。
・足首→ブーツをはく、裏起毛タイツをはく、レッグウォーマーを仕込む
・腹→腹巻をするか、裏起毛タイツの中にヒートテック的なものをしまう(笑)
ですね。
特に冷え性の人は、ホカロンの力も借りる。
お腹の前後・あと風邪ひきそう??な時は背中の真ん中~肩甲骨の間や、首後ろがいいそうです。
2.耳は冷えやすい。帽子かイヤーマフを使う
これ、やらない人多いですけど、やると断然温かいです。
私は冬を過ごすのにイヤーマフ、欠かせない。
さらに大雪の日など寒い時は帽子をかぶる
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/atten.gif)
3.最低限、お尻は隠れるコートを着る
防寒という面では、なんといってもダウンコートが優秀。
ウールコートを着るのなら、かなり厚めのニットを着ることをオススメします。
お尻~膝までカバーしてくれる丈だとあたたかさが違いますよ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/onpu.gif)
寒い寒い言ってる人、寒さバカになって体調おかしい人にかぎってペラッペラのショート丈コートを着てる。
「それじゃダメだろ…」
です
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cat_3.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ase.gif)
4.暖房をケチらない
暖房は高いですが、ここをケチっちゃダメですね。
安くても温かくなる工夫をするのはいいですが、寒ーい部屋で重装備で過ごすのはオススメしない。
私の周りにも節約のためにこれを実践している人います。
寒さバカになるので、全く寒くないと彼らはいう。
(どんだけすごいかというと、家の中で息が白くてもコタツしか暖房器具を使わず、寝る時は暖房使わない)
ですが、必ずといっていいほどインフル(予防接種受けてるのにね)か大風邪ひいているのですよ…。
冷えはじわじわ体をむしばむらしい
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/body_deject.gif)
5.重ね履きよりも、ハイソックス
健康オタクの友達が教えてくれました。
絹と綿とを重ね履くのもいいけれど、それより大事なのは靴下丈なんだそう。
私もこの冬は家で履くのを重ね履きではなくハイソックスにしてみました。
良かったよ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/atten.gif)
6.湯たんぽを活用する
私は寝る時に使っていますが、冷え性の友達は帰ってきたらすぐ用意して、ずっとお腹や腰に当ててるそうです。
気持ちイイよね、湯たんぽ。
もちろんアンカ(電気ね)でもいいと思う。
【嫌な予感がしたら、ハチミツ葛根湯!】
「なんか冷える?」
「鼻水が出る?」
「喉に違和感が?」
と思ったら、即効で蜂蜜葛根湯を飲みます。
これは、市販の葛根湯一回分とティースプーン1杯のハチミツをお湯で割っただけのもの。
普通に白湯で葛根湯を飲んでもいいのでしょうが、私はこのやり方を採用しています。
美味しい
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ee_1.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ee_1.gif)
初期でないと葛根湯は効かないそうです。
体がゾクゾク寒い初期には蜂蜜葛根湯。
のどが痛いときは銀ぎょう散(ぎんぎょうさん。ぎょうの字が変換できない)って2種類で対処してます。
葛根湯も銀ぎょう散も薬局で買える漢方です。
【寝る直前に湯船に浸かって、入眠をスムーズに】
寝る直前に3分くらい湯船につかると、体の芯が温まって断然寝つきがよくなりました。
「寝る直前にお風呂に入る」
という人は少なくないと思うのですが、それだと髪を乾かしたりして案外湯冷めします。
すでにお風呂に入って髪・体を洗う…などは全部すませて、就寝直前に浸かるっていうのがポイント
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hamster_2.gif)
私の場合はね。
のぼせちゃう人もいるでしょうから、体質による。
【中山式快癒器で、背中をほぐす(笑)】
回し者みたいになっちゃってますが、お金もらってないのでご安心ください。
毎日中山式快癒器で背中をほぐしていますが、本当に気持ちイイし調子イイ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/shootingstar.gif)
背中は自分ではなかなかほぐせないけど、固まりやすい部位です。
高いものではないし、オススメです。
この記事に詳しく書いています
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_en.gif)
↓
※『おすすめ!背中~腰のツボ押しグッズ』
以上、鳥まりさんの健康考察でした
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春も寒暖差があって、注意が必要だから引き続き体を大切にしていきたいと思ってます
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