【これが“みえる”だとは思ってなかった】
幼少期から光の粒やらオーロラみたいなのやらよく見ていたわけですが(この記事に詳しく書いてます)、この体質で生きているわけですから、なるほど成長するにつれて
「ピントをあわせすぎない」
「当たり前のどうってことないことだと受け入れる」
ことができるようになってきました。
思春期の頃には忘れがちになるくらいで、たまにピントがあっても
「!?あ、これか~」
↓
ピントを合わせず通常運転にもどる。
と対処できるようになりました。
これもいわゆるスピリチュアル的に“みえる”ことなんだと知ったのは、大人になってスピの勉強をするようになってからです。
正直、なんの役に立つのだと思いましたが、聖地と呼ばれる場所や人の喜びで満ちている場所は特殊な光が見えたりするので
「まあ、面白いっちゃ面白いかな」
と今では思っています。
【なるほどね、と思ったこと】
「霊感のある人」
といって多くの人がイメージするのは、幽霊が見えるような人でしょう。
守護霊をして“幽霊”と定義するのか…地縛霊だか怨霊だか、どこまでをいってるのか知らんけど。
某ふるい都は、ご先祖さまを大切に思う土地だからでしょうか?
幽霊が見えるという人によると
「どれが生きている人間で、どれが死んでいる人間なのかわからないくらい、幽霊がたくさんいる」
らしい。
でも幸せそうにしてるみたいだよ。
この幽霊が見える人は
「自分は、幽霊が見えない人っていうのは守護存在がいらないものが見えないように守ってくれているんだと思う。
だから低級霊が見える人は“自分はむしろ無防備で危ない”んだと思った方がいい」
と話してくれました。
なるほどね~。
私の考えはちょっと違っているかな。
そういう人は“守られていない”わけじゃなくて、敏感さゆえにわかりやすく低いところにピントをあててしまいがちなんだと思う。
荒れてるものってうるさいからね~生きている人間でもそうでしょう。
「守られてる」
「大丈夫」
って高いもの・尊い気持ちにピントを合わせるとどんどん変わっていきますよ。
【毅然とした強さと、チャンネルあわせない努力を】
幽霊が見える人=ここではAさんとしよう。
Aさんも昔は低級なのばっかり見えちゃって、そうすると怖いし、怖がってますますからまれるという悪循環に陥っていたそうです。
いわくつき物件のアパートに入居し(引き寄せてるね~)街にド〇ロが転がって見えたり、憑りつかれているらしい動物に
「けけけけけ」
と笑われたり(怖すぎ)、家で寝ようとすると、ラップ音が一晩中響いてたりしたそう。
つらい時間をすごし、ついに疲労が限界に達して、幽霊なるものたちに
「うるせーんだよー!!!!!!」
と大声で怒鳴ったら、怪奇現象が一切なくなったんですって(笑)。
自分の強さで撃退できる、という例。
Aさんのように撃退できずとも、信頼できる神社仏閣でお祓いしてもらったりできます。
そうしたら
「もうぜったいに大丈夫!!」
と自分で決めてしまうことが大事。
これはまともなオーラー(祓い師)の人であれば必ずいうことです。
大丈夫なんだ、と決めてこれからは安全・楽しいなど自分が望むことにピントを合わせていくこと。
「まだダメ」
「もっとお金を」
とかいって霊能商法してくる人にのっからないでくださいよ。
「自分は弱いんだ」
「不幸だ」
という思いでいると、つけこまれます。
生きた人間にもそうでない人間にも…。
辛いことだけど、これも引き寄せ。
自分の気持ちが変われば、不届き者どもは近寄れません
【みえることに驕ると危険】
私は最初に書いたこと以外には、繰り返しになりますけど、その方のオーラや想念が見えたりします。
セッション中にクライアントさんが許可した場合は前世・潜在意識・過去・未来が見えたりも。
これは鍛えればできるようになる人も多いです。
スピリチュアルな能力は、水泳や料理といった実生活のスキルと同じ。
誰でも正しく練習すればそのうち上手くなります。
好きじゃないならやらなくていいし、好きなら練習しつづければいい。
才能はあるので、上達スピードなどが違うのも同じ。
(才能って、好きでよく練習できるってことが一番の才能だと個人的には思う)
そう、どうってことないことなのですよ…。
「みえる」
ことで
「選ばれし自分!!」
「特別な私!!」
とか変な思い上がりをもつと、怖いことになりますよ
料理ほど一般的じゃないから、
「そんなん普通でしょ」
と突っ込んでくれる人は少ないので軌道修正しづらそうでしょ?
思い上がっていくうちに人として
「……」
になっていくとね。
もう神さま・仏さま・守護存在といった波長の高い存在とつながれなくなっていきます。
そうすると、低級霊とか怖い存在に“使われて”しまうようになるんだって。
低い所にチャンネルがあって、のっとられてしまうということ。
怖いね
でもこれって当たり前のこと。
生きている人間の間でも、思い上がって無礼になっていくと
「昔は素敵な人だったのに…」
といい人たちが静かに去っていき、残るのは下心のある人たちばかりになっちゃったりしてね。
身ぐるみはがされたら用無し。
怖~
いつでも大切なことは愛…真心です。
気を付けていきましょう。
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幼少期から光の粒やらオーロラみたいなのやらよく見ていたわけですが(この記事に詳しく書いてます)、この体質で生きているわけですから、なるほど成長するにつれて
「ピントをあわせすぎない」
「当たり前のどうってことないことだと受け入れる」
ことができるようになってきました。
思春期の頃には忘れがちになるくらいで、たまにピントがあっても
「!?あ、これか~」
↓
ピントを合わせず通常運転にもどる。
と対処できるようになりました。
これもいわゆるスピリチュアル的に“みえる”ことなんだと知ったのは、大人になってスピの勉強をするようになってからです。
正直、なんの役に立つのだと思いましたが、聖地と呼ばれる場所や人の喜びで満ちている場所は特殊な光が見えたりするので
「まあ、面白いっちゃ面白いかな」
と今では思っています。
【なるほどね、と思ったこと】
「霊感のある人」
といって多くの人がイメージするのは、幽霊が見えるような人でしょう。
守護霊をして“幽霊”と定義するのか…地縛霊だか怨霊だか、どこまでをいってるのか知らんけど。
某ふるい都は、ご先祖さまを大切に思う土地だからでしょうか?
幽霊が見えるという人によると
「どれが生きている人間で、どれが死んでいる人間なのかわからないくらい、幽霊がたくさんいる」
らしい。
でも幸せそうにしてるみたいだよ。
この幽霊が見える人は
「自分は、幽霊が見えない人っていうのは守護存在がいらないものが見えないように守ってくれているんだと思う。
だから低級霊が見える人は“自分はむしろ無防備で危ない”んだと思った方がいい」
と話してくれました。
なるほどね~。
私の考えはちょっと違っているかな。
そういう人は“守られていない”わけじゃなくて、敏感さゆえにわかりやすく低いところにピントをあててしまいがちなんだと思う。
荒れてるものってうるさいからね~生きている人間でもそうでしょう。
「守られてる」
「大丈夫」
って高いもの・尊い気持ちにピントを合わせるとどんどん変わっていきますよ。
【毅然とした強さと、チャンネルあわせない努力を】
幽霊が見える人=ここではAさんとしよう。
Aさんも昔は低級なのばっかり見えちゃって、そうすると怖いし、怖がってますますからまれるという悪循環に陥っていたそうです。
いわくつき物件のアパートに入居し(引き寄せてるね~)街にド〇ロが転がって見えたり、憑りつかれているらしい動物に
「けけけけけ」
と笑われたり(怖すぎ)、家で寝ようとすると、ラップ音が一晩中響いてたりしたそう。
つらい時間をすごし、ついに疲労が限界に達して、幽霊なるものたちに
「うるせーんだよー!!!!!!」
と大声で怒鳴ったら、怪奇現象が一切なくなったんですって(笑)。
自分の強さで撃退できる、という例。
Aさんのように撃退できずとも、信頼できる神社仏閣でお祓いしてもらったりできます。
そうしたら
「もうぜったいに大丈夫!!」
と自分で決めてしまうことが大事。
これはまともなオーラー(祓い師)の人であれば必ずいうことです。
大丈夫なんだ、と決めてこれからは安全・楽しいなど自分が望むことにピントを合わせていくこと。
「まだダメ」
「もっとお金を」
とかいって霊能商法してくる人にのっからないでくださいよ。
「自分は弱いんだ」
「不幸だ」
という思いでいると、つけこまれます。
生きた人間にもそうでない人間にも…。
辛いことだけど、これも引き寄せ。
自分の気持ちが変われば、不届き者どもは近寄れません
【みえることに驕ると危険】
私は最初に書いたこと以外には、繰り返しになりますけど、その方のオーラや想念が見えたりします。
セッション中にクライアントさんが許可した場合は前世・潜在意識・過去・未来が見えたりも。
これは鍛えればできるようになる人も多いです。
スピリチュアルな能力は、水泳や料理といった実生活のスキルと同じ。
誰でも正しく練習すればそのうち上手くなります。
好きじゃないならやらなくていいし、好きなら練習しつづければいい。
才能はあるので、上達スピードなどが違うのも同じ。
(才能って、好きでよく練習できるってことが一番の才能だと個人的には思う)
そう、どうってことないことなのですよ…。
「みえる」
ことで
「選ばれし自分!!」
「特別な私!!」
とか変な思い上がりをもつと、怖いことになりますよ
料理ほど一般的じゃないから、
「そんなん普通でしょ」
と突っ込んでくれる人は少ないので軌道修正しづらそうでしょ?
思い上がっていくうちに人として
「……」
になっていくとね。
もう神さま・仏さま・守護存在といった波長の高い存在とつながれなくなっていきます。
そうすると、低級霊とか怖い存在に“使われて”しまうようになるんだって。
低い所にチャンネルがあって、のっとられてしまうということ。
怖いね
でもこれって当たり前のこと。
生きている人間の間でも、思い上がって無礼になっていくと
「昔は素敵な人だったのに…」
といい人たちが静かに去っていき、残るのは下心のある人たちばかりになっちゃったりしてね。
身ぐるみはがされたら用無し。
怖~
いつでも大切なことは愛…真心です。
気を付けていきましょう。
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