【実は意識が高いボディショップさん】
嫌味な意味でも使われがちな“意識が高い”ということば。
調べてみたら
ある事柄に対して強く意識している。ある理念をよく理解している。
「環境問題に関して-・い」
という解説が。
まさに例文どおりに環境問題に関して意識が高いのがボディショップ。
労働問題なんかもね。
まーあれだけの大企業なのですみからすみまで潔白かはわかりませんが
(例:販売員さんの労働環境)
意識が高い企業さんです。
そんなボディショップさんでステキなものをいくつか発見したのでメモ書きです~![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/onpu.gif)
【パラダイスキス気分!苺の香りシャンプー♪】
今のティーンエイジャーはご存じか知りませんが、矢沢あいさんの漫画『パラダイスキス』で美和子ちゃんが愛用している…という設定なのが“ストロベリーの香りのシャンプー”。
本編でパッケージも描かれてるのでおそらく実在するシャンプーなんだろうけど私は実物を見かけたことなし。
「苺の香りのシャンプーねぇ…想像もできないな~」
と思って昔読んでいましたが、今ボディショップで売ってました!
↓
※クリアリーグロッシングシャンプー (ボディショップ公式オンラインストア)
ボディバター(身体用クリーム)ではストロベリーの香りって定番で売ってた記憶がありますが、シャンプーコンディショナーも出てたんですね~。
ふんわり優しく、さっぱりしたいちごの香りがしました![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/heart_pink.gif)
口コミもいいみたいだし…ちょっと気になるな…1~2回使い切りセット売ってないかな(おい)。
パラダイスキスの世界を旅したい人はおすすめでございます。
【時間がたつほどいい香り、ホワイトムスク】
ムスクといえば“じゃこう”。
~ここから引用~
麝香(じゃこう)は雄のジャコウジカの腹部にある香嚢(ジャコウ腺)から得られる分泌物を乾燥した香料、生薬の一種である。
ムスク (musk) とも呼ばれる。
~以上、ウィキペディアより~
というわけで
「おお、ムスクか…」
とかまえてしまう私。
でしたがボディショップの店舗にて、こちらで売ってるホワイトムスクの香水はジャコウジカを犠牲にしない独自の調香なのだと知ることができました。
今更?といわれてしまうかもしれないけど知らなかったよ。
けしてお安くはないけど買いやすいお値段で売っていることに納得。
※ホワイトムスク オードトワレ(ボディショップ公式オンラインストア)
中性的でセクシーな香りですが、時間がたつほど落ち着いてエキゾチックないい香りに…![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kirakira.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kirakira.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kirakira.gif)
昔からこの香水人気ですけど愛される理由がわかったなぁ。
(今は知らないけど宮崎あおいさんが愛用してるって噂ありましたよね)
宝塚の元トップ娘役・愛希れいかさんもムスクの香りがお好きだそうですよ(こっそり。実咲凜音さんとの写真集に書いてあった)。
というわけでストロベリーシャンプーと同じくらいワクワクしたのがこのホワイトムスクの香水でした![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/heart_pink.gif)
私は使いやすいトワレが好きだな~。
【ついでに香水とセクシーのお話】
せっかく香水の話なんで、香水関係で
「へええ~っ」
と思った人様の知恵を。
『アラサーちゃん』シリーズの作者さんである峰なゆかさんは色んなところで
「香水はしょっちゅう変える。
そして香りをパートナー(配偶者、恋人)とそろえない。
これでセックスレス防止になる」
と書いていらっしゃるんだよね。
この理論を逆手にとれば、あまりセックスが好きじゃない人はパートナーと香水やシャンプーをお揃いにすればいいのかしら。
セックスフルを望む人は淡白な人と、淡白な人はセックスフルを望む人と結ばれがちという、よくある“ままならない”お話…。
一方香りは変えないという有名人さんもいらっしゃる。
インテリジェンスとセクシーな魅力で安定した人気を誇るタレントの壇蜜さんは
「香水だけはずーっと一緒」
なんだって。
ちなみにサムライウーマンの香水らしい。
名前に壇蜜さんのサムライハートを感じるぜ…。
ネット検索かけてみたら色々出てるみたいなので彼女の真似をしたい人はぜひお好みの香りを見つけてください。
【鼻は慣れやすい】
ときどき
「香水つけすぎじゃないですか…」
とビックリする人がいますが、鼻って慣れやすいので同じ香水使っているともの足りなく感じてどんどん使用量が増えてしまうものです。
柔軟剤や香りつき消臭スプレーだって同じこと。
恐ろしいですね。
なので私は
「1プッシュまで…物足りなくても1プッシュまで…鼻が慣れてにぶくなってるだけ…他人様は強く感じるぞ…」
と言い聞かせております。
そういう人体の特徴とうまく付き合うために香水たまに変えるっていうのが昔からいわれてる知識。
香を愛した平安お貴族様は春夏秋冬で香りをわけてたというもんね。
たしかに1年に4種類だったらそこまで鼻バカにはならないかも!
というわけで今の私はフローラムのジャスミンの香水と、エンジェルハートの香水…にそっくりの千円香水を使い分けております。
アンジェラスベルってやつ。
文化祭で売ってそうなパッケージだけどボトルが好みなんです![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/heart_pink.gif)
※メイクアップ M.U.F アンジェラスベル フロロ EDT (100mL) 香水 フレグランス (アマゾン)
アマゾンでも扱ってた。
原産国アラブなの?知らなかった…。
香りはとにかく赤いボトルのエンジェルハートそっくりです(笑)。
学生の頃使ってたんですよ~エンジェルハート。
なつかしくて、好きな香りで、安いから…買っちゃうよね![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hamster_3.gif)
バラエティショップで買いました。
友人がなんとかいう高級香水にパッケージソックリだと言ってたので、まあそういう商品なのかな![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase2.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase2.gif)
でも好きなんだよ~香りとボトルが!
嫌味な意味でも使われがちな“意識が高い”ということば。
調べてみたら
ある事柄に対して強く意識している。ある理念をよく理解している。
「環境問題に関して-・い」
という解説が。
まさに例文どおりに環境問題に関して意識が高いのがボディショップ。
労働問題なんかもね。
まーあれだけの大企業なのですみからすみまで潔白かはわかりませんが
(例:販売員さんの労働環境)
意識が高い企業さんです。
そんなボディショップさんでステキなものをいくつか発見したのでメモ書きです~
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/onpu.gif)
【パラダイスキス気分!苺の香りシャンプー♪】
今のティーンエイジャーはご存じか知りませんが、矢沢あいさんの漫画『パラダイスキス』で美和子ちゃんが愛用している…という設定なのが“ストロベリーの香りのシャンプー”。
本編でパッケージも描かれてるのでおそらく実在するシャンプーなんだろうけど私は実物を見かけたことなし。
「苺の香りのシャンプーねぇ…想像もできないな~」
と思って昔読んでいましたが、今ボディショップで売ってました!
↓
※クリアリーグロッシングシャンプー (ボディショップ公式オンラインストア)
ボディバター(身体用クリーム)ではストロベリーの香りって定番で売ってた記憶がありますが、シャンプーコンディショナーも出てたんですね~。
ふんわり優しく、さっぱりしたいちごの香りがしました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/heart_pink.gif)
口コミもいいみたいだし…ちょっと気になるな…1~2回使い切りセット売ってないかな(おい)。
パラダイスキスの世界を旅したい人はおすすめでございます。
【時間がたつほどいい香り、ホワイトムスク】
ムスクといえば“じゃこう”。
~ここから引用~
麝香(じゃこう)は雄のジャコウジカの腹部にある香嚢(ジャコウ腺)から得られる分泌物を乾燥した香料、生薬の一種である。
ムスク (musk) とも呼ばれる。
~以上、ウィキペディアより~
というわけで
「おお、ムスクか…」
とかまえてしまう私。
でしたがボディショップの店舗にて、こちらで売ってるホワイトムスクの香水はジャコウジカを犠牲にしない独自の調香なのだと知ることができました。
今更?といわれてしまうかもしれないけど知らなかったよ。
けしてお安くはないけど買いやすいお値段で売っていることに納得。
※ホワイトムスク オードトワレ(ボディショップ公式オンラインストア)
中性的でセクシーな香りですが、時間がたつほど落ち着いてエキゾチックないい香りに…
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kirakira.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kirakira.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kirakira.gif)
昔からこの香水人気ですけど愛される理由がわかったなぁ。
(今は知らないけど宮崎あおいさんが愛用してるって噂ありましたよね)
宝塚の元トップ娘役・愛希れいかさんもムスクの香りがお好きだそうですよ(こっそり。実咲凜音さんとの写真集に書いてあった)。
というわけでストロベリーシャンプーと同じくらいワクワクしたのがこのホワイトムスクの香水でした
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/heart_pink.gif)
私は使いやすいトワレが好きだな~。
【ついでに香水とセクシーのお話】
せっかく香水の話なんで、香水関係で
「へええ~っ」
と思った人様の知恵を。
『アラサーちゃん』シリーズの作者さんである峰なゆかさんは色んなところで
「香水はしょっちゅう変える。
そして香りをパートナー(配偶者、恋人)とそろえない。
これでセックスレス防止になる」
と書いていらっしゃるんだよね。
この理論を逆手にとれば、あまりセックスが好きじゃない人はパートナーと香水やシャンプーをお揃いにすればいいのかしら。
セックスフルを望む人は淡白な人と、淡白な人はセックスフルを望む人と結ばれがちという、よくある“ままならない”お話…。
一方香りは変えないという有名人さんもいらっしゃる。
インテリジェンスとセクシーな魅力で安定した人気を誇るタレントの壇蜜さんは
「香水だけはずーっと一緒」
なんだって。
ちなみにサムライウーマンの香水らしい。
名前に壇蜜さんのサムライハートを感じるぜ…。
ネット検索かけてみたら色々出てるみたいなので彼女の真似をしたい人はぜひお好みの香りを見つけてください。
【鼻は慣れやすい】
ときどき
「香水つけすぎじゃないですか…」
とビックリする人がいますが、鼻って慣れやすいので同じ香水使っているともの足りなく感じてどんどん使用量が増えてしまうものです。
柔軟剤や香りつき消臭スプレーだって同じこと。
恐ろしいですね。
なので私は
「1プッシュまで…物足りなくても1プッシュまで…鼻が慣れてにぶくなってるだけ…他人様は強く感じるぞ…」
と言い聞かせております。
そういう人体の特徴とうまく付き合うために香水たまに変えるっていうのが昔からいわれてる知識。
香を愛した平安お貴族様は春夏秋冬で香りをわけてたというもんね。
たしかに1年に4種類だったらそこまで鼻バカにはならないかも!
というわけで今の私はフローラムのジャスミンの香水と、エンジェルハートの香水…にそっくりの千円香水を使い分けております。
アンジェラスベルってやつ。
文化祭で売ってそうなパッケージだけどボトルが好みなんです
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/heart_pink.gif)
※メイクアップ M.U.F アンジェラスベル フロロ EDT (100mL) 香水 フレグランス (アマゾン)
アマゾンでも扱ってた。
原産国アラブなの?知らなかった…。
香りはとにかく赤いボトルのエンジェルハートそっくりです(笑)。
学生の頃使ってたんですよ~エンジェルハート。
なつかしくて、好きな香りで、安いから…買っちゃうよね
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hamster_3.gif)
バラエティショップで買いました。
友人がなんとかいう高級香水にパッケージソックリだと言ってたので、まあそういう商品なのかな
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase2.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase2.gif)
でも好きなんだよ~香りとボトルが!