【買ってよかった、ロングワンピース♪】
前のつれづれ日記でも書きましたが、オンラインで買ったロングワンピース2枚!
届いてみると、PCで見ていた以上に素敵で可愛くて
「買ってよかった」(ハートクリックするとなぜか2つも3つも出てくる。他はあんまりならないのに)
と大満足でございます。
お腹がバレないのでいっぱい食べれるなぁと思ったりして(笑)。
この2枚とは別に、ユニクロで気になってたカシュクールワンピースが千円引きになったのでそれも買いました。
これでロングワンピース3枚。
丈が長いだけで一気に大人っぽくなるのは不思議です。
いっぱいいっぱい着ようっと。
ユニクロのカシュクールワンピはほぼ毎年出てると思うんだけど、シンプルで使いやすいよね~。
【『私は親のようにならない』】
この記事(→・「かわいそうな私物語」のヒロインを降りて幸せになった。)に登場してくれている、篠崎愛さん似のレディー・ゆうきさんにたくさん本を譲っていただきました。
新コロで直接会うのはまだ怖いってことで送ってもらって(送料はもちろん私が払いました)。
上の記事の最後の方で出てくる、海外生活していた頃に日本からたくさん買った心理学の本たちです。
特に夢中になって読んでいるのが、クラウディア・ブラックさんの『私は親のようにならない アルコホリックの子供たち』。
1989年に初版がでて、ついてた帯には1997年の講演会について載っている。
とんでもない昔ですが、内容はもちろん2020年でも全く褪せることない…というか変わるわけがない現実が書いてあります。
アルコール中毒・アルコール依存症患者の親をもつ子どもたちが
「自分はぜったいに親のような人間にはならない」
と強く決意し、願っているにも関わらず自分もアルコール依存になってしまったり、
「父(母)のような人とだけは結婚しない」
と決めているのにアルコール依存の配偶者と結婚してしまうのはなぜなのか…そんなことが書いてある。
主にアルコール依存ですが、これはどんな依存(モラハラ、暴力、性暴力、怒鳴り癖など)にも通じる話だよなーと思いながら読んでいます。
当然といえば当然なのですが、菊池真理子さんの漫画『毒親サバイバル』とかぶるところがたくさんたくさんありました。
この記事(→・機能不全家族出身者は戦争帰還兵に似ている。)の最後の方で紹介した本です。
リンク先ではためし読み(それもたくさん!)もできますよ。
『毒親サバイバル』は作者の菊池さんを含めて、たくさんの毒親サバイバー(男性もたくさんいるのが画期的です)の悲しい過去を美しい漫画で証言してくれている漫画なのです。
菊池さんの父親はアルコール依存症の果てに亡くなるのですが、機能不全家庭出身者あるあるで
「父は依存症だった」
と子どもはずっとずっと後になって知るというのが悲しい。
たくさん同じことが出てきますね。
「大酒飲みで私を殴る彼氏は、痛かろうが怖かろうがよく知った場所で、居心地が悪くはなかった」
「私にとって結婚は母が経験したあの地獄のような日常でしかない」
うう…。
『私は親のようにはならない』の感想もいつか書きたいです。
【今年のお盆は人生はじめての…】
私の実家は毎年7月は新盆に合わせて迎え火と送り火をしていました。
私の記憶がある限り、迎え火の時はめちゃくちゃ強風で、ついでにいえば晴れてた日が100%でした。
(もしかしたら夜雨が降ってなかっただけかもしれないけど)
だけど今年は何もかもが私の人生で初めて。
迎え火をする日に雨が降っているし、風はそんなに強くないし、送り火をする日も定番のあの強風は吹きませんでした。
なぜだかわからないけど、これがとてもすごいことのように感じたのです。
スピリチュアル的なことなのかわからないけど…。
「この日のこの晴れてて強風なのだけはちーっとも変わらないんだなー」
と大いなる力を感じていた日が、今年だけは違っていたんだもの。
あなおそろし、か、ありがたや、か、わかりませんが。
【まつげ美容液塗り忘れがちなので】
せっかくDHCのまつげ美容液を買ったのに、塗り忘れることが多かったので工夫してみました。
100均で歯ブラシスタンドを買って、ニベアの隣に見えるように立てるように。
これだけでお風呂上りのスキンケアの時に忘れずまつげに塗れる!
見えることが大切だね。
うんうん。
はじめての方向きの記事と対面カウンセリングのご案内です♪
※対面有料カウンセリングやってます。
※スキンケア記事・まとめ。
※宝塚の娘役さん風・ナチュラルメイクレシピまとめ。
※有名人さん風メイクレシピ・まとめ。
※大学1年生のための外見魅力アップ講座『ホンカワ』!
※モテ服関連記事・まとめ。
前のつれづれ日記でも書きましたが、オンラインで買ったロングワンピース2枚!
届いてみると、PCで見ていた以上に素敵で可愛くて
「買ってよかった」(ハートクリックするとなぜか2つも3つも出てくる。他はあんまりならないのに)
と大満足でございます。
お腹がバレないのでいっぱい食べれるなぁと思ったりして(笑)。
この2枚とは別に、ユニクロで気になってたカシュクールワンピースが千円引きになったのでそれも買いました。
これでロングワンピース3枚。
丈が長いだけで一気に大人っぽくなるのは不思議です。
いっぱいいっぱい着ようっと。
ユニクロのカシュクールワンピはほぼ毎年出てると思うんだけど、シンプルで使いやすいよね~。
【『私は親のようにならない』】
この記事(→・「かわいそうな私物語」のヒロインを降りて幸せになった。)に登場してくれている、篠崎愛さん似のレディー・ゆうきさんにたくさん本を譲っていただきました。
新コロで直接会うのはまだ怖いってことで送ってもらって(送料はもちろん私が払いました)。
上の記事の最後の方で出てくる、海外生活していた頃に日本からたくさん買った心理学の本たちです。
特に夢中になって読んでいるのが、クラウディア・ブラックさんの『私は親のようにならない アルコホリックの子供たち』。
1989年に初版がでて、ついてた帯には1997年の講演会について載っている。
とんでもない昔ですが、内容はもちろん2020年でも全く褪せることない…というか変わるわけがない現実が書いてあります。
アルコール中毒・アルコール依存症患者の親をもつ子どもたちが
「自分はぜったいに親のような人間にはならない」
と強く決意し、願っているにも関わらず自分もアルコール依存になってしまったり、
「父(母)のような人とだけは結婚しない」
と決めているのにアルコール依存の配偶者と結婚してしまうのはなぜなのか…そんなことが書いてある。
主にアルコール依存ですが、これはどんな依存(モラハラ、暴力、性暴力、怒鳴り癖など)にも通じる話だよなーと思いながら読んでいます。
当然といえば当然なのですが、菊池真理子さんの漫画『毒親サバイバル』とかぶるところがたくさんたくさんありました。
この記事(→・機能不全家族出身者は戦争帰還兵に似ている。)の最後の方で紹介した本です。
リンク先ではためし読み(それもたくさん!)もできますよ。
『毒親サバイバル』は作者の菊池さんを含めて、たくさんの毒親サバイバー(男性もたくさんいるのが画期的です)の悲しい過去を美しい漫画で証言してくれている漫画なのです。
菊池さんの父親はアルコール依存症の果てに亡くなるのですが、機能不全家庭出身者あるあるで
「父は依存症だった」
と子どもはずっとずっと後になって知るというのが悲しい。
たくさん同じことが出てきますね。
「大酒飲みで私を殴る彼氏は、痛かろうが怖かろうがよく知った場所で、居心地が悪くはなかった」
「私にとって結婚は母が経験したあの地獄のような日常でしかない」
うう…。
『私は親のようにはならない』の感想もいつか書きたいです。
【今年のお盆は人生はじめての…】
私の実家は毎年7月は新盆に合わせて迎え火と送り火をしていました。
私の記憶がある限り、迎え火の時はめちゃくちゃ強風で、ついでにいえば晴れてた日が100%でした。
(もしかしたら夜雨が降ってなかっただけかもしれないけど)
だけど今年は何もかもが私の人生で初めて。
迎え火をする日に雨が降っているし、風はそんなに強くないし、送り火をする日も定番のあの強風は吹きませんでした。
なぜだかわからないけど、これがとてもすごいことのように感じたのです。
スピリチュアル的なことなのかわからないけど…。
「この日のこの晴れてて強風なのだけはちーっとも変わらないんだなー」
と大いなる力を感じていた日が、今年だけは違っていたんだもの。
あなおそろし、か、ありがたや、か、わかりませんが。
【まつげ美容液塗り忘れがちなので】
せっかくDHCのまつげ美容液を買ったのに、塗り忘れることが多かったので工夫してみました。
100均で歯ブラシスタンドを買って、ニベアの隣に見えるように立てるように。
これだけでお風呂上りのスキンケアの時に忘れずまつげに塗れる!
見えることが大切だね。
うんうん。
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