【寒暖差アレルギー?】
喉の痛みはすっかりひいて、治ったかなと思ったら今度はアレルギーらしく鼻水がすごいことになっています。
きたない話ですいませんね。
季節の変わり目にたまにこれやるんですよね…熱は出ないし、風邪ではないし、花粉症?と思いきや2日ともたないのがほとんどなので、謎。
寒暖差アレルギーってやつなのかしら。
弱った時の免疫機能過剰反応。
とにかく通り過ぎるのを待つしかない時間…
クニヒロ(薬局で買えるアレルギー性鼻炎のお薬。眠くなるので私には便利)飲むか。
【またまたプレゼントが…!】
最近、
「私って不思議なほどプレゼントしてもらうこと多いよな~」
と気づきました。
色んなところから最近はパンをいただきまくってパン祭り状態だった(笑)。
「甘いパン、好きでしょう」
って。
好き好き~
パン・オ・ショコラ、カスタードデニッシュ、ココア生地のクロワッサン…どれもランチに美味しくいただきました~
さて、そんな中とあるレディーから
「女の子は体冷やしちゃダメよ~」
と防寒インナーをプレゼントされちゃいました
ベージュのババシャツと、裏起毛のショート丈スパッツ。
こういうの欲しかった!すごい!!
レディーにとって60才以下は全員
「かわいいかわいい女の子」
らしいです
ありがたいね。
レディーは手作りが大丈夫なタイプなので、パン・デピスやチョコクグロフをお分けしたのを喜んでくれて今回のプレゼントらしい。
私だけじゃなく色々な人にちょこちょこプレゼントするのが好きな方なのだ。
年末年始のどこかで恩返ししなくちゃ
【好みが似ていますね…??】
長年の友達に『失恋ショコラティエ』の漫画をちょっとずつ貸しているのですが、
「このサエコの服、鳥まり昔着てたよね?」
としょっちゅう言われる。
で、確かめると
「似たようなのたしかに持ってたなー」
と気づくのですよ。
中盤でサエコが帽子かぶって出かける場面の服は
「あ、同じようなの私も持ってた!
クイーンズコートのセールで買ったやつ!」
と思ったのですが、他にも色々あったのね…。
「鳥まり、この漫画家さんと服の趣味合うんだね…」
と言われました。
う、うん…この頃はきっとね…不思議なもんです。
しかし恐ろしい…ファッションて自分より他人の記憶に残るのかも?!
石原さとみさんの演じたドラマ版じゃなくて、水城せとなさんの原作漫画版ね。
少女趣味っぽいテイストが多い。
別に当時のモテ服ではないと思うのですが…。
そういえば何かの雑誌で水城せとなさんのお写真を見ましたが、若くとっても綺麗な方でした。
落ち着いたキュート美人って感じ。
【少女趣味といえば】
少女っぽい…といえば、私は何度も書いているとおり老け顔…いやいや大人らしい顔立ちで地味…じゃなくてシンプル…な顔立ちで、デブ…じゃなくて痩せていないんですけどね。
(自分で打ってても若干うざいのだけど、やっぱり他人にやってはいけないのだから自分自身にもネガティブな言葉は減らしたい)
「それとは関係なく、ほんのちょっとは少女っぽいテイストがないと服が似合わないっぽいなー」
ということに最近気づいたのです。
なぜかというとグラマラスナイスバディ(骨格ストレートとウェーブのいいとこどりをしたような!ひと目でわかる豊かなGカップ!)の友人が
「カジュアルでもゴージャスでも、とにかく私は盛ったデザインがダメなんだ。
フレアスカートですら気を付けて選ばないと事故る。
甘いモテ服は私は似合わないんだよ。
深田恭子さんが着てる中のシンプルなのがギリギリ。
でもシンプルな服に比べると全然モテなくなる」
と話してくれたからだ。
彼女の場合
・モノトーンのシンプルファッション→アジア系含む外国人さんにモテる。
・カットソー&ジーンズ&スニーカーのようなカジュアルファッション→10~20代前半の男性にモテる。
・パーティーにもいけそうなシンプルドレススタイル→エリート&お金持ちにモテる。
・深田恭子さんの着る甘めファッションの中でシンプルなもの→女性には喜ばれるが、上のどのテイストよりもモテ率はいまいち。
なのだそうです。
「『失恋ショコラティエ』で石原さとみちゃんが着てたような服は全くモテない。
メルカリで買って、すぐまた売った」
とも(笑)。
チャレンジしてみたのか…。
「でも鳥まりはむしろ、そういう甘い服こそ戦闘服でしょ
銀座でも恵比寿でもしょっちゅう声かけられてたもんねー。
敵も本体に似合ってるか意外にちゃんと見てるんだよ」
敵とは男性か?(笑)
確かにカジュアルな服よりは…うん…そうかな?
少女っぽさがちょっとは入っていた方が断然ホメられるんですよね。
好きな人含め、殿方にはいつでも少女(子ども?乙女?若々しさ?)っぽい何かを求められてきましたから、彼らの分析は正しかったのかも…。
パーソナルデザインとかの領域でこういうのは扱うのかもしれません。
とにかく、本体の良さをどれだけ際立てられるかが大事なのかもってお話でした。
彼女はこのブログも読んでてくれて
「鳥まりのモテ服指南は万人に当てはまりやすいよね
私の場合はタイトスカートにしないとダメだけど」
とお墨付きをくれました~。
わーい
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喉の痛みはすっかりひいて、治ったかなと思ったら今度はアレルギーらしく鼻水がすごいことになっています。
きたない話ですいませんね。
季節の変わり目にたまにこれやるんですよね…熱は出ないし、風邪ではないし、花粉症?と思いきや2日ともたないのがほとんどなので、謎。
寒暖差アレルギーってやつなのかしら。
弱った時の免疫機能過剰反応。
とにかく通り過ぎるのを待つしかない時間…
クニヒロ(薬局で買えるアレルギー性鼻炎のお薬。眠くなるので私には便利)飲むか。
【またまたプレゼントが…!】
最近、
「私って不思議なほどプレゼントしてもらうこと多いよな~」
と気づきました。
色んなところから最近はパンをいただきまくってパン祭り状態だった(笑)。
「甘いパン、好きでしょう」
って。
好き好き~
パン・オ・ショコラ、カスタードデニッシュ、ココア生地のクロワッサン…どれもランチに美味しくいただきました~
さて、そんな中とあるレディーから
「女の子は体冷やしちゃダメよ~」
と防寒インナーをプレゼントされちゃいました
ベージュのババシャツと、裏起毛のショート丈スパッツ。
こういうの欲しかった!すごい!!
レディーにとって60才以下は全員
「かわいいかわいい女の子」
らしいです
ありがたいね。
レディーは手作りが大丈夫なタイプなので、パン・デピスやチョコクグロフをお分けしたのを喜んでくれて今回のプレゼントらしい。
私だけじゃなく色々な人にちょこちょこプレゼントするのが好きな方なのだ。
年末年始のどこかで恩返ししなくちゃ
【好みが似ていますね…??】
長年の友達に『失恋ショコラティエ』の漫画をちょっとずつ貸しているのですが、
「このサエコの服、鳥まり昔着てたよね?」
としょっちゅう言われる。
で、確かめると
「似たようなのたしかに持ってたなー」
と気づくのですよ。
中盤でサエコが帽子かぶって出かける場面の服は
「あ、同じようなの私も持ってた!
クイーンズコートのセールで買ったやつ!」
と思ったのですが、他にも色々あったのね…。
「鳥まり、この漫画家さんと服の趣味合うんだね…」
と言われました。
う、うん…この頃はきっとね…不思議なもんです。
しかし恐ろしい…ファッションて自分より他人の記憶に残るのかも?!
石原さとみさんの演じたドラマ版じゃなくて、水城せとなさんの原作漫画版ね。
少女趣味っぽいテイストが多い。
別に当時のモテ服ではないと思うのですが…。
そういえば何かの雑誌で水城せとなさんのお写真を見ましたが、若くとっても綺麗な方でした。
落ち着いたキュート美人って感じ。
【少女趣味といえば】
少女っぽい…といえば、私は何度も書いているとおり老け顔…いやいや大人らしい顔立ちで地味…じゃなくてシンプル…な顔立ちで、デブ…じゃなくて痩せていないんですけどね。
(自分で打ってても若干うざいのだけど、やっぱり他人にやってはいけないのだから自分自身にもネガティブな言葉は減らしたい)
「それとは関係なく、ほんのちょっとは少女っぽいテイストがないと服が似合わないっぽいなー」
ということに最近気づいたのです。
なぜかというとグラマラスナイスバディ(骨格ストレートとウェーブのいいとこどりをしたような!ひと目でわかる豊かなGカップ!)の友人が
「カジュアルでもゴージャスでも、とにかく私は盛ったデザインがダメなんだ。
フレアスカートですら気を付けて選ばないと事故る。
甘いモテ服は私は似合わないんだよ。
深田恭子さんが着てる中のシンプルなのがギリギリ。
でもシンプルな服に比べると全然モテなくなる」
と話してくれたからだ。
彼女の場合
・モノトーンのシンプルファッション→アジア系含む外国人さんにモテる。
・カットソー&ジーンズ&スニーカーのようなカジュアルファッション→10~20代前半の男性にモテる。
・パーティーにもいけそうなシンプルドレススタイル→エリート&お金持ちにモテる。
・深田恭子さんの着る甘めファッションの中でシンプルなもの→女性には喜ばれるが、上のどのテイストよりもモテ率はいまいち。
なのだそうです。
「『失恋ショコラティエ』で石原さとみちゃんが着てたような服は全くモテない。
メルカリで買って、すぐまた売った」
とも(笑)。
チャレンジしてみたのか…。
「でも鳥まりはむしろ、そういう甘い服こそ戦闘服でしょ
銀座でも恵比寿でもしょっちゅう声かけられてたもんねー。
敵も本体に似合ってるか意外にちゃんと見てるんだよ」
敵とは男性か?(笑)
確かにカジュアルな服よりは…うん…そうかな?
少女っぽさがちょっとは入っていた方が断然ホメられるんですよね。
好きな人含め、殿方にはいつでも少女(子ども?乙女?若々しさ?)っぽい何かを求められてきましたから、彼らの分析は正しかったのかも…。
パーソナルデザインとかの領域でこういうのは扱うのかもしれません。
とにかく、本体の良さをどれだけ際立てられるかが大事なのかもってお話でした。
彼女はこのブログも読んでてくれて
「鳥まりのモテ服指南は万人に当てはまりやすいよね
私の場合はタイトスカートにしないとダメだけど」
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わーい
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