鳥まり、参る!

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手持ちコスメ活用法・24秋。

2024年11月22日 | 女磨き
【セルフメイク備忘録】

手持ちコスメの

「おおっ、この使い方良いね

な使い方をまとめてみます。

すーぐ忘れる鳥頭(鳥に失礼)なもので、忘れないようにブログに記録するという(笑)。

これまた忘れやすいので、過去記事ですでに書いてるものも多々ありそうです

1.眉頭にコンシーラーのせて薄眉見せ

キャンメイクの眉コンシーラーを愛用していますが、毎日使うからかブラシへの付きが大変悪くなりました。

セザンヌの3色パレットコンシーラー(ハイカバータイプ)は明るい色以外使っていなくて大量に余っているので、

「これで代用できないかな?」

と付属ブラシの大きい方に使ってない色のコンシーラーを乗せて眉頭にぽんぽんと塗布してみたら…。

まあまあ良い感じ

でした。

うっすーら薄くしてくれて失敗しにくい。

これでいいじゃん!と思ってこれでセザンヌコンシーラーを使い切るつもりです。

2.ほぼ一直線チーク乗せで、面長緩和したい

ウォンジョンヨ先生のメイクテクニック。

「薄い色のチークを、一直線になるように顔の真ん中部分にも塗布して面長緩和」

これをやっています。

わからないくらいの薄い色じゃないとできないテクニックですが、今持っているチークはペリペラもキャンメイクもとっても薄いピンクなので

「この色なら試せる!」

と思って実践中です。

もちろん、一直線といっても両頬がふっくら広め、その間は細く乗せます。

効果がちゃんと出てるか出てないかは自分じゃよくわからないですが…変なメイクにはなりません。

全然気付かないレベル。

効果出ていることを祈ります

3.顎ラインシェーディングはチークでナチュラルに

これはずっとやってるテクニックかな。

MYロングロングアゴー(訳:私の長い顎)を少しでも短く見せるために、顎ラインのシェーディングはチークで入れてます。

これくらいがナチュラルな顎削りで良いなと自画自賛しております。

自己満足も大事

4.アイブロウパウダーも、しっかりシェーディングカラーも、マットアイシャドウで代用

唇下の影シェーディングは、アイブロウカラーでしっかりと乗せています。

ちなみにアイブロウパウダーじゃなくて、シャドウのマット中間色だったりします。

シェーディングカラー・アイブロウパウダーは買わずに他と兼任させて大丈夫でした。

5.薄色マットリップの上に薄色ツヤカラーをのせても可愛かった

ここ最近は、マットでもツヤでもライトカラー×しっかりカラーのグラデリップが好きでした。

でも最近ふとマットな薄色リップの上に同じく薄色のツヤリップを重ねても

「これはこれで可愛い

と思えてメイクしてます。

リップモンスターのスフレマット(限定色・羊雲のゆりかご)かデイジークのローズティント(ドリーミング)を最初に、上にペリペラのツヤティント(ベストベージュメニューやゴッドベベピンク)を重ねる。

重ねたり合わせたりすると、当たり前ですがまた違った仕上がりになるので楽しいです。

透け感のないツヤツヤリップも悪くない。

6.もったいないけど、デイジークのティントはティッシュで落としてから使う

ド庶民としてはもったいなくて悲しいのですが(笑)。

やっぱりデイジークのティントは付属アプリケーターがやたら多く取ってくれちゃう。

このまますぐに唇に乗せてメイクしちゃうと、量が多くて数時間後のメイクがイマイチになりやすいのですよ。

だから、もったいないな~と思いつつ、一度ティッシュにアプリケーター(フタ一体型のチップ)をなでて、余分な量を落としてから塗る!

濃くメイクしたくても、この工程をこなしてティッシュに移した分をもう一度アプリケーターにとって2度塗りする方がずっと仕上がり綺麗です。

そんなに大きいアプリケーターじゃないのに不思議だわー。

リプモンもヴィセのプランパーもペリペラのティントも、適量乗るように設計されてるけど、デイジークはぽってり豊かなセクシーリップ向けの量みたいです

…。

以上です!

思い出せるのはとりあえず。

忘れず毎日メイクしようっと






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