【パフで塗るとしっかり密着、しかし私にはピンク】
そういえばしっかりとは書いていなかったなと気付いたのでコスメレビュー記事を書きます
キャンメイクのこちら。
↓
※キャンメイク マシュマロフィニッシュパウダー ~Abloom~ 02サクラチュール(キャンメイク公式)
さらっとした簡易レビューはこの過去記事にも書いています。
↓
・手持ちコスメ語り・24夏~ベースメイク編~。
有名なキャンメイクのマーブルフェイスパウダー。
愛用者も多いと思います。
私のパーソナルカラーと肌質はこんな感じ。
ブルベ夏・1stライトサマー2ndライトスプリング・オイリー肌・赤みが出やすい・皮膚薄め(薄肌と呼ぶらしい)・青み吸収有り。
(青み吸収現象について書いた過去記事はコチラ。
↓
・青み吸収肌、私は中レベル以下だったようだ。
~使ってみての感想~
まず、パッケージも本体も可愛いのが良い。
私は廃盤になってしまった旧トランスペアレントパウダーのピンクコンパクトにリフィルを買って着けていますが、今売っているクローバーコンパクトも限定ツイード風コンパクトも可愛いですよね。
プチプラかつときめきもくれるってありがたいです
リフィルを買うことで小規模節約にもなるし。
パウダーは柔らかめの固め方で、消費スピードはトランスパウダーよりはるかに早いです。
大きめのブラシにとって塗布するのが好き。
パフでパウダーファンデのように塗布するとしっかり密着カバーしてくれて、それもまた◎。
鼻~頬なんか特に綺麗に仕上がります。
付属パフは薄いけど案外使い心地良くて、ちゃんと綺麗に抑えられます。
私はイエローコントロールカラーを仕込まない状態でベースメイクすると、コスメのピンク成分が肌に吸収されて発色するので、その場合クリアホワイトな発色になる。
(美容道の修験者には
「典型的な赤み肌ブルベなんじゃない?
ライトサマーならメラニンも少なめだろうし、だからブルベだけどイエロー下地が合うんだよ」
と言われたが…ごめんなさい、勉強不足で何を言っているのやら、意味不明)
時間経過と共に自前油分(脂な)と混ざって無色化します。
オイリー肌なので乾燥は全く気にならない。
オイルコントロール効果はふつうかな。
ベビーパウダーやイニスフリーのルースパウダーに比べるとかなり落ちる感じ。
ほぼ無臭だと思うので、鼻が繊細な方にもオススメです。
~下に仕込むコントロールカラー(下地)との相性~
私の赤みが出やすい顔面は、イエロー下地(コントロールカラー、ベース、プライマー)を使うと抜群に赤みを隠してくれると最近判明しました。
それまではブルー(セザンヌのライトブルー下地2種)を使って赤みを和らげていたんだけど、イエローはそれをはるかに上回る赤み消し効果なのですよ。
(関連過去記事→・ライトサマー私にイエローコントロールカラー♪)
ライトブルー下地を使っていた時は、上に書いたとおり
「肌に塗布するとクリアホワイト(透けるように薄い白)に発色」
するので大変使いやすかった。
ベビーパウダーと併用することでさらに赤み隠ししてくれていたんですよね。
でも、イエロー下地を使うようになると…メイクベースの時点で充分赤みを取ってくれちゃうので、
「ブラシで肌に塗布すると、白く発色。
パフで塗布すると、かなりしっかりピンクに発色するので、首より顔が赤く見える」
こんな仕上がりに
全然違う~!
メイク…コスメって組み合わせで全然違うものになるんだなとビックリしました。
多分青み吸収してピンクだと思うので、青み吸収がない人が使うとラベンダーピンク=青みピンクになんじゃないかと予想。
私の肌においてはニュートラルピンク。
うーん、人体の神秘…。
…。
と、こんな感じです。
実はすでに9割使い切っていて、残る外円縁取りエリアはごくわずか…使いきりかな。
ストックで買ってある色違いのプルメリアリース(イエロー系)も使ったらレビューしたいです。
そういえばしっかりとは書いていなかったなと気付いたのでコスメレビュー記事を書きます
キャンメイクのこちら。
↓
※キャンメイク マシュマロフィニッシュパウダー ~Abloom~ 02サクラチュール(キャンメイク公式)
さらっとした簡易レビューはこの過去記事にも書いています。
↓
・手持ちコスメ語り・24夏~ベースメイク編~。
有名なキャンメイクのマーブルフェイスパウダー。
愛用者も多いと思います。
私のパーソナルカラーと肌質はこんな感じ。
ブルベ夏・1stライトサマー2ndライトスプリング・オイリー肌・赤みが出やすい・皮膚薄め(薄肌と呼ぶらしい)・青み吸収有り。
(青み吸収現象について書いた過去記事はコチラ。
↓
・青み吸収肌、私は中レベル以下だったようだ。
~使ってみての感想~
まず、パッケージも本体も可愛いのが良い。
私は廃盤になってしまった旧トランスペアレントパウダーのピンクコンパクトにリフィルを買って着けていますが、今売っているクローバーコンパクトも限定ツイード風コンパクトも可愛いですよね。
プチプラかつときめきもくれるってありがたいです
リフィルを買うことで小規模節約にもなるし。
パウダーは柔らかめの固め方で、消費スピードはトランスパウダーよりはるかに早いです。
大きめのブラシにとって塗布するのが好き。
パフでパウダーファンデのように塗布するとしっかり密着カバーしてくれて、それもまた◎。
鼻~頬なんか特に綺麗に仕上がります。
付属パフは薄いけど案外使い心地良くて、ちゃんと綺麗に抑えられます。
私はイエローコントロールカラーを仕込まない状態でベースメイクすると、コスメのピンク成分が肌に吸収されて発色するので、その場合クリアホワイトな発色になる。
(美容道の修験者には
「典型的な赤み肌ブルベなんじゃない?
ライトサマーならメラニンも少なめだろうし、だからブルベだけどイエロー下地が合うんだよ」
と言われたが…ごめんなさい、勉強不足で何を言っているのやら、意味不明)
時間経過と共に自前油分(脂な)と混ざって無色化します。
オイリー肌なので乾燥は全く気にならない。
オイルコントロール効果はふつうかな。
ベビーパウダーやイニスフリーのルースパウダーに比べるとかなり落ちる感じ。
ほぼ無臭だと思うので、鼻が繊細な方にもオススメです。
~下に仕込むコントロールカラー(下地)との相性~
私の赤みが出やすい顔面は、イエロー下地(コントロールカラー、ベース、プライマー)を使うと抜群に赤みを隠してくれると最近判明しました。
それまではブルー(セザンヌのライトブルー下地2種)を使って赤みを和らげていたんだけど、イエローはそれをはるかに上回る赤み消し効果なのですよ。
(関連過去記事→・ライトサマー私にイエローコントロールカラー♪)
ライトブルー下地を使っていた時は、上に書いたとおり
「肌に塗布するとクリアホワイト(透けるように薄い白)に発色」
するので大変使いやすかった。
ベビーパウダーと併用することでさらに赤み隠ししてくれていたんですよね。
でも、イエロー下地を使うようになると…メイクベースの時点で充分赤みを取ってくれちゃうので、
「ブラシで肌に塗布すると、白く発色。
パフで塗布すると、かなりしっかりピンクに発色するので、首より顔が赤く見える」
こんな仕上がりに
全然違う~!
メイク…コスメって組み合わせで全然違うものになるんだなとビックリしました。
多分青み吸収してピンクだと思うので、青み吸収がない人が使うとラベンダーピンク=青みピンクになんじゃないかと予想。
私の肌においてはニュートラルピンク。
うーん、人体の神秘…。
…。
と、こんな感じです。
実はすでに9割使い切っていて、残る外円縁取りエリアはごくわずか…使いきりかな。
ストックで買ってある色違いのプルメリアリース(イエロー系)も使ったらレビューしたいです。
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