日曜日の日記 ひであき の日記 Hideaki 's diary

気ままな日記
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@dohsukkana
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理由を書いていなかったです。

2016年03月30日 22時30分24秒 | 真偽は?の話
 昔、なかったがんです。
今はなんのおかげかたくさんです。
 子宮けいがん。
性交渉でなるとデマが言われているそうです。
 ウイルスは、1996年ころ温泉にばらまかれたのだそうです。
そして、人口減らしのためにつくられたのが子宮けいがんワクチン(サーバリックス)。

 もともとは、犬、猫の避妊薬だったそうです。
だらか、非常に安くできています。
これについては、ここでも知ることができます。

 10歳の女の子が肩に3回打つワクチンです。

打った人の88.8%が生理がなくなったそうです(アメリカの話みたい?ここらへん記憶、メモがあいまい)。

 さて、打ってはいけない理由です。
それは、ワクチンの成分にあります。
水銀。
アルミニウム。
グルタミン酸ナトリウム。

等です。
医薬品添付書を見ると、ちょっと違います。
素人が見てあるのは、アルミニウムを確認できるくらいです。

 ワクチンについては、これで調べられます。
ワクチン名 医薬品添付書
です。

このように。

 最近のワクチン水銀を含んでいるものが多いみたいです。
だから、打つなと言っているのです。

 インフルエンザワクチン、水に含まれる水銀量の1500倍混入されているそうです。
 これも添付文書を見ただけでは、素人にはチンプンカンプンです。
でも、重篤な副作用はもちろんあります。

 一時、こどもに接種するのはやめ、高齢者に打つことを勧めれました。
なぜでしょう?
 うわさですが、
年金が足りません。
早くいいところへ旅立って欲しいからだそうです。
子供と違って、大問題にはならないからです。
子供だと、日本中、大騒ぎになります。
それが、あの人は、本当にいい人だった、おしい人でしたになるからです。

 本当に、本当かどうかわからない話がいっぱいあります。

<つけたし>

子宮頚がんの原因は性交渉ではありません。

国の間違った方針が最大の薬害になっている可能性があります。

アメリカの司法判断です。リンク切れもあります。

あるお医者さんの見方、一番最後の文章は、お話で聞いたことと同じです。
控えみな言い方です。お話では断定でした。

これ、前に共有したと思ったんだけど。日本の黒幕は誰だったんでしょう!?国賊を指名しています。
文章を読むより、話を聞きたい人はこちらをどうぞ。

サーバリックス子宮頸がんワクチンによる民族浄化/弁護士 南出喜久治





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