昨日(6月9日)あきんど議連の中野会長の事務所に担当省庁の方に来ていただき、あきんど議連としての「中間取りまとめ」と「政策提言」についての打ち合わせ会を行いました。
前回6月5日に開催した『中間取りまとめ案・政策提言案』の報告会で各先生方から御意見をいただきましたので、そのアイデアを文章化する作業でした。
打ち合わせの中で、今後議連は日本各地に出向き、個別具体的な問題点をお聞きする「御用聞き出前セミナー」を実施する事と各地の商店街が問題を抱えた時の「駆け込み寺」になる事を明記したら、という御意見が役所の方から出ました。
地元の個別具体的な問題や要望を、地元の先生が聴取して永田町に持って来て、オープンな場で検討したらどうですか?という意味です。まさにそのために作った議連でもありますのでどうにか「中間とりまとめ」に入れたいと思っています。
そのような話をしていたら木挽先生の事務所から、官邸で「中間とりまとめ」と「政策提言」を官房長官にお渡しする予定が決りそうだという電話がありました。3月25日の設立総会以降、短期間に何度かの総会、勉強会を開催してきました。まだスタートラインについたところですがゴールの方向はおぼろげながらですが分かってきた様に思えます。「ゴールが見える」という所までには来ていません。
前回6月5日に開催した『中間取りまとめ案・政策提言案』の報告会で各先生方から御意見をいただきましたので、そのアイデアを文章化する作業でした。
打ち合わせの中で、今後議連は日本各地に出向き、個別具体的な問題点をお聞きする「御用聞き出前セミナー」を実施する事と各地の商店街が問題を抱えた時の「駆け込み寺」になる事を明記したら、という御意見が役所の方から出ました。
地元の個別具体的な問題や要望を、地元の先生が聴取して永田町に持って来て、オープンな場で検討したらどうですか?という意味です。まさにそのために作った議連でもありますのでどうにか「中間とりまとめ」に入れたいと思っています。
そのような話をしていたら木挽先生の事務所から、官邸で「中間とりまとめ」と「政策提言」を官房長官にお渡しする予定が決りそうだという電話がありました。3月25日の設立総会以降、短期間に何度かの総会、勉強会を開催してきました。まだスタートラインについたところですがゴールの方向はおぼろげながらですが分かってきた様に思えます。「ゴールが見える」という所までには来ていません。