７月２０日・ボウリングの早慶戦とミニ支部長会

早稲田大学と慶応義塾大学、両校ボウリングクラブ現役、ＯＢによる対抗戦が本日午前１０時１５分から高田馬場のシチズンボウルで開催されました。前回のボウリング振興議員連盟練習会で２ゲーム投げて２０３点と１９５点だったので少し現役と若手ＯＢを脅かせるかなと思って出場しましたが返り討ちにあいました。試合自体は早稲田が勝ちましたが納得の出来ないゲーム内容でした。

試合前に慶応のＯＢから「お陰様で本年創部５５周年を迎えました。記念にボウリング用のソックスを作りましたので受け取って下さい」と言われたので「もう一足有りますか？お宅の先輩の小泉元総理にプレゼントしたいので」と申し上げたら「喜んで」という事でもう一足いただきました。今度の練習会でお渡ししようと思います。

１７時からは中野のサンプラザで開催された東京都食肉組合ミニ支部長会に出席しました。本日は中野区支部、杉並区支部、新宿区支部で構成されている城西ブロックのミニ支部長会です。本部の正副理事長と専務理事、いわゆる三役が現場の支部長さんの意見、要望をその地元に来て聞くという、東京の食肉組合ならではの集まりです。

この会合は前理事長の近藤一夫さんのアイデアで始められたとお聞きしていますが他の業界では考えられない、支部と本部が本当に一体になろうとする画期的な催しです。写真はミニ支部長会で御挨拶されている島田理事長さんです。