東京タウンウォッチング 川越「菓子屋横丁」への道
一番街から菓子屋横丁への道。いつの間にか、鯉のいる水路や綺麗に舗装された道になっていた。
昭和の庶民的な暮らしに“懐かしさ”“郷愁”を覚える駄菓子の世界。タイル舗装は綺麗だが、人肌には違和感もある。
改めて道を考えさせられる。ヨーロッパの石畳を思い出した。多少の歩きにくさはあるが、時を経た安らぎを感じたものでした。
日本では、寺社の参道に遊び心あるデザインがあったり、馴染むものがあるのではないか。
*10/1 川越一番街タウンウォッチングを行います。
☆ 「川越タウンウォッチング」参加者募集要領http://blog.goo.ne.jp/yasuoka1886/c/52beac207cbf99b2ab47e9d9bed01b3a
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☆ 「安岡裕二の“危機打開!!”経営戦略(コラム)」(関連サイト)
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