東京タウンウォッチング ウラ青山「馬の骨」個性派居酒屋
ウラ青山、紀ノ国屋ビル裏手辺りに(目を引く店頭・画像)、「馬の骨」という店名といい、レトロというか、ハチャメチャというか、なにやら面白げな店頭デザインの焼鳥屋発見。
宵の頃ともなれば、ランプの明かりの懐かしさで誘われる気分。しかも地下のお店入口には、シマウマの置物が遊び心を誘う。
結局、淑徳大学タウンウォッチング一行で、ここへ入った。店頭の魅力で入る事になったのだから、今風に言えば、VP(ビジュアルプレゼンテーション)の勝利と言えるようです。
話しはそれますが、最近居酒屋では、生ビールのタイムサービスが大流行。ここも300円というプライス。しかし、ジョッキがいささか小振り。量が少ない感じ。更に、白木屋では180円らしい。よく見ると第3のビールらしい。今度は銘柄も気になってきた。アノ手、この手の商法。騙されないように、確かめてから、飲むようにしたい。