タップダンサー中野ブラザース ゲンキの秘訣!
今朝、NHKを見て、71才、72才のタップダンスコンビ「中野ブラザース」にゲンキの秘訣を見た。
根っからの芸人だったこともあるが、(お客様を楽しませる)エンタテイメント精神が脈打っている。
福岡で永年教室を開いているが、(技術)を超えて、(楽しませる)(楽しんで貰う)という「心」が、60年のタップ人生を支えている。これがお客の立場に立った発想の原点だろう。2人が膝を痛めながらも、(タップシューズごと棺桶に入りたい)という精神は見事なもの。
歩け歩けの伊能忠敬の人生も凄い。人生50年の時代に、55才になってから測量に一生を掛けた(余命ナシ)の生き方も素晴らしい。
好奇心は若さの秘訣、中高年に(ゲンキを与え)、(ゲンキを貰う)をモットーに、(余命ナシ)の精神で、私も東京タウンウォッチングを楽しむ人達に応えていこうと思う。(^_^)
今朝、NHKを見て、71才、72才のタップダンスコンビ「中野ブラザース」にゲンキの秘訣を見た。
根っからの芸人だったこともあるが、(お客様を楽しませる)エンタテイメント精神が脈打っている。
福岡で永年教室を開いているが、(技術)を超えて、(楽しませる)(楽しんで貰う)という「心」が、60年のタップ人生を支えている。これがお客の立場に立った発想の原点だろう。2人が膝を痛めながらも、(タップシューズごと棺桶に入りたい)という精神は見事なもの。
歩け歩けの伊能忠敬の人生も凄い。人生50年の時代に、55才になってから測量に一生を掛けた(余命ナシ)の生き方も素晴らしい。
好奇心は若さの秘訣、中高年に(ゲンキを与え)、(ゲンキを貰う)をモットーに、(余命ナシ)の精神で、私も東京タウンウォッチングを楽しむ人達に応えていこうと思う。(^_^)