このブログを掲載している、経営コンサルタントの安岡です
> 愚息が本を出したご案内をした所、多くの方からご厚意あるご返事を頂戴しました。 この欄をお借りしてPRさせて戴きます。
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> 雑誌「正論」に書評が出ましたので、ご案内させて戴きます。
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> 「日本はなぜ自滅したのか」 安岡直著 秀明出版会 1680円
> ※「秀明大学」(千葉県)准教授(社会思想史、哲学)
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> 「正論」7月号(発売中)発行・産経新聞社
> 【書評】276ページ
> 富岡幸一郎氏(文芸評論家) 冒頭より一部紹介
> 『刺激的なタイトルである。「自滅した」という断定が入っているからである。
> しかし、本書を通読しながら、この“断定”がまさに今日の日本の状況であることを否応なく知らされる。
> それは著者が指摘するように…(以下略)』
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> もう一点 本の帯からご紹介
> 『迷走を続ける衰退の20年。我々に未来はあるのか。』
> 序文 西部邁(評論家、思想家)
> はじめに 民主党政権樹立に寄せて
> 第一章 日本は「終わった国」か?
> 第二章 経済大国という憂鬱
> 第三章 中曽根政治と運命の転換
> 第四章 提出されなかった1991年の課題
> 第五章 衆愚政治に沈む日本
> 第六章 「偽りの希望」から「真の絶望」へ
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> 皆様のご支援よろしくお願いいたします。