今年になって初めてのブログ。昨年末から風邪をひくなど体調を崩したり、忙しかったりで
万博へむけてのウオーキングもできなくて、年を越すことになってしまいました。
今年に入ってからも1月20日から人生初めて(?)のインフルエンザA型を発症、38.9度の
熱が出るなど、1週間ほど、もんもんとしていました。
「お蔭で流行遅れにならなかった」などと冗談を言いながら、回復後まだ1回も万博へむけての
ウオーキングは寒さもあってやっていません。
それでも2月3日節分には、三社詣りバスツアーで和歌山県の神社を参拝してきました。紀伊国
の一宮ばかりです。
たくさんのご利益をもらってきたつもりです。
まず最初は高野山とともに世界遺産となっている「丹生都比売神社」(にうつひめじんじゃ)。
雪がまだ残っていました。
丹生都比売神社(方除け・不老長寿・パワースポット)紀伊の国一宮
「輪橋」というらしいが積雪と凍結などで冬季期間は渡れないとのこと。
「輪橋」側面から・・・上と下
「楼門」の屋根や、境内の雪に朱塗りが映えて美しい。
参拝を終えて。
輪橋下の池も凍っていました。雪を固めて投げるとツーッと滑って行きました。
伊太祁曽神社(いたきそじんじゃ)(厄除け)、こちらも紀伊の国の一宮。
「木の神」として慕われ、木の神様の住む国ということでこの地は「木の国」と呼ばれ、やがて
「紀伊国」となったとの謂われも宮司から説明を受ける。
伊勢神宮の式年遷宮の際にその古材を譲り受けて大鳥居の修復行う旨の掲示。
カービングで作った干支の作品、今年の干支戌もありました。
この龍神もカービングで。
厄・難除けの木俣くぐり。くぐると厄除けになるらしい。
日前神宮(ひのくまじんぐう)・國懸神宮(くにかかすじんぐう)(縁結び)
紀伊國一之宮にして天照大御神を奉祀しておりますとあり、ひとつの杜の中にありました。
國懸神宮。
巫女さん(?)の笑顔素敵でした。
万博へむけてのウオーキングもできなくて、年を越すことになってしまいました。
今年に入ってからも1月20日から人生初めて(?)のインフルエンザA型を発症、38.9度の
熱が出るなど、1週間ほど、もんもんとしていました。
「お蔭で流行遅れにならなかった」などと冗談を言いながら、回復後まだ1回も万博へむけての
ウオーキングは寒さもあってやっていません。
それでも2月3日節分には、三社詣りバスツアーで和歌山県の神社を参拝してきました。紀伊国
の一宮ばかりです。
たくさんのご利益をもらってきたつもりです。
まず最初は高野山とともに世界遺産となっている「丹生都比売神社」(にうつひめじんじゃ)。
雪がまだ残っていました。
丹生都比売神社(方除け・不老長寿・パワースポット)紀伊の国一宮
「輪橋」というらしいが積雪と凍結などで冬季期間は渡れないとのこと。
「輪橋」側面から・・・上と下
「楼門」の屋根や、境内の雪に朱塗りが映えて美しい。
参拝を終えて。
輪橋下の池も凍っていました。雪を固めて投げるとツーッと滑って行きました。
伊太祁曽神社(いたきそじんじゃ)(厄除け)、こちらも紀伊の国の一宮。
「木の神」として慕われ、木の神様の住む国ということでこの地は「木の国」と呼ばれ、やがて
「紀伊国」となったとの謂われも宮司から説明を受ける。
伊勢神宮の式年遷宮の際にその古材を譲り受けて大鳥居の修復行う旨の掲示。
カービングで作った干支の作品、今年の干支戌もありました。
この龍神もカービングで。
厄・難除けの木俣くぐり。くぐると厄除けになるらしい。
日前神宮(ひのくまじんぐう)・國懸神宮(くにかかすじんぐう)(縁結び)
紀伊國一之宮にして天照大御神を奉祀しておりますとあり、ひとつの杜の中にありました。
國懸神宮。
巫女さん(?)の笑顔素敵でした。