万博記念公園では、今チューリップフェスタが開催中です。4月2日(土)~17日(日)までです。
その前に、外周や園内でもいろいろな花が次から次へと開花していって、正しく「春たけなわ」です。
まずは外周の山吹。
茶畑近くのハナモモの一種で「キクモモ」。
水車茶屋横のミツマタ。花はもう終わりのようでした。
紅葉渓のハナズオウ。枝いっぱいに花が満開でキクモモとピンクを競い合っているようでした。
最後はチューリップ畑。真っ盛りでした。
万博記念公園では、今チューリップフェスタが開催中です。4月2日(土)~17日(日)までです。
その前に、外周や園内でもいろいろな花が次から次へと開花していって、正しく「春たけなわ」です。
まずは外周の山吹。
茶畑近くのハナモモの一種で「キクモモ」。
水車茶屋横のミツマタ。花はもう終わりのようでした。
紅葉渓のハナズオウ。枝いっぱいに花が満開でキクモモとピンクを競い合っているようでした。
最後はチューリップ畑。真っ盛りでした。
気になっていたリンゴの花を万博記念公園の「生産の森」に訪ねました。
リンゴはちょうど見頃、隣の梨はもう満開でした。そしてグミには、大きな黒い蜂をはじめ、多くの虫が飛来していました。
数年前にはリンゴの花にアゲハが飛んできていて撮れたのですが、今日はその兆しは残念ながら30分ほどねばったのですがなさそうでした。
それでもリンゴの花びらの淡いピンクの滲みは得も言われぬ程可愛いです。
以前、青森で見かけたりんご園の花は無数だったので可愛いとは思ったものの、そんなに意識することはなかったのですが、この森にも以前には木が2本あったように記憶しているのですが、今は1本だけになっているので、余計に可愛いのかも知れません。
今日は他にもチューリップをはじめたくさんの花々を撮りました。分けて記載します。