先週は孫のお守りと今週は病院での検査と、ウオーキングをする時間もなく
過ぎてしまいました。
立秋もとっくに過ぎているのに酷暑は何時まで続くのかと心配です。
久しぶりのウオーキングの朝、芙蓉の花が目を楽しませてくれました。
芙蓉の花言葉は柔らかな花姿と、1日で枯れてしまう儚さから、昔から美しい
女性の例えとして使われてきました。このことから、「繊細な美」「しとやか
な恋人」というそうです。
また、芙蓉は、蓮の美称としても使われることから、区別するために「木芙蓉」
とも呼ばれているようです。
酔芙蓉とは、朝のうちは純白、午後には淡い紅色、夕方から夜にかけては紅色
になります。酒を飲むと顔色がだんだんと赤みを帯びるのに似ていることからこ
の名がついたとあるが、上の写真の花はずっとピンクです。
また、下の花はずっと紅いままです。
「芙蓉」佐賀県、「酔芙蓉」山形県と名前の日本酒があるらしい。きっと優し
い味なのだろう。
「酔芙蓉の寺」として有名な京都山科の大乗寺に一度行ってみたいと思ってい
ます。
道端の田んぼではちょうど稲の出穂時期です。
近くを歩くと、夏の強い日ざしのなかで、むっとする熱気、草いきれならぬ
稲いきれ(?)が、懐かしい匂いに。
過ぎてしまいました。
立秋もとっくに過ぎているのに酷暑は何時まで続くのかと心配です。
久しぶりのウオーキングの朝、芙蓉の花が目を楽しませてくれました。
芙蓉の花言葉は柔らかな花姿と、1日で枯れてしまう儚さから、昔から美しい
女性の例えとして使われてきました。このことから、「繊細な美」「しとやか
な恋人」というそうです。
また、芙蓉は、蓮の美称としても使われることから、区別するために「木芙蓉」
とも呼ばれているようです。
酔芙蓉とは、朝のうちは純白、午後には淡い紅色、夕方から夜にかけては紅色
になります。酒を飲むと顔色がだんだんと赤みを帯びるのに似ていることからこ
の名がついたとあるが、上の写真の花はずっとピンクです。
また、下の花はずっと紅いままです。
「芙蓉」佐賀県、「酔芙蓉」山形県と名前の日本酒があるらしい。きっと優し
い味なのだろう。
「酔芙蓉の寺」として有名な京都山科の大乗寺に一度行ってみたいと思ってい
ます。
道端の田んぼではちょうど稲の出穂時期です。
近くを歩くと、夏の強い日ざしのなかで、むっとする熱気、草いきれならぬ
稲いきれ(?)が、懐かしい匂いに。