今年何回目かの自然文化園入園です。ひまわり畑の状態が気になりましたが
とりあえずは「誘いの道」の花々を訪ねました。
8月に入って2週目となると、道々や園の中でもセミの鳴き声が心なしか、小
さくなってきたようにも思われる今日この頃です。
今日もいろんな花に出会いました。


「ふよう」とよく似ていますが「むくげ」です。そう韓国の「国花」です。


「百日草・ジニア」ですが「ウラシマ」と田舎では呼んでいました。

白くても紅くても「千日紅」。(花名の千日紅(センニチコウ)は、百日咲き
続けるといわれる百日紅(サルスベリ)よりも、この植物の花期が長いとされ
ることに由来しますとありました)

「花魁草:おいらんそう」だと思う(?)のですが、昔、田舎の家の垣根代わ
りに10mほど一斉にピンクの花が咲いて見事でした。これをそのころ百日草と
呼んでいましたが今はありません。

「アメリカフウの実」がいっぱい。実のまわりのトゲは固くてスニーカーの
底をも通しそう。

「西洋風蝶草:せいようふうちょうそう」といって花姿が蝶が舞う姿に見える
ことから名づけられたそうな。清楚な感じがいいです!

「西洋朝顔」のトンネルを抜ける二人

「女郎花:おみなえし」黄色の蕾がいっぱい。

かりんの実がいっぱい生っていました。一度果実酒にしてみたいなあ。


「マロニエ:栃の木科」とありました。この実で栃餅できるかな?
「百日草:ウラシマ」「千日紅」「花魁草」「女郎花」などは、墓花や仏花と
して、よくお供えしたもので、懐かしい限りです。
とりあえずは「誘いの道」の花々を訪ねました。
8月に入って2週目となると、道々や園の中でもセミの鳴き声が心なしか、小
さくなってきたようにも思われる今日この頃です。
今日もいろんな花に出会いました。


「ふよう」とよく似ていますが「むくげ」です。そう韓国の「国花」です。


「百日草・ジニア」ですが「ウラシマ」と田舎では呼んでいました。

白くても紅くても「千日紅」。(花名の千日紅(センニチコウ)は、百日咲き
続けるといわれる百日紅(サルスベリ)よりも、この植物の花期が長いとされ
ることに由来しますとありました)

「花魁草:おいらんそう」だと思う(?)のですが、昔、田舎の家の垣根代わ
りに10mほど一斉にピンクの花が咲いて見事でした。これをそのころ百日草と
呼んでいましたが今はありません。

「アメリカフウの実」がいっぱい。実のまわりのトゲは固くてスニーカーの
底をも通しそう。

「西洋風蝶草:せいようふうちょうそう」といって花姿が蝶が舞う姿に見える
ことから名づけられたそうな。清楚な感じがいいです!

「西洋朝顔」のトンネルを抜ける二人

「女郎花:おみなえし」黄色の蕾がいっぱい。

かりんの実がいっぱい生っていました。一度果実酒にしてみたいなあ。


「マロニエ:栃の木科」とありました。この実で栃餅できるかな?
「百日草:ウラシマ」「千日紅」「花魁草」「女郎花」などは、墓花や仏花と
して、よくお供えしたもので、懐かしい限りです。