古来よりの霊泉の地

八大龍王宮との別名もある埼玉県は秩父の今宮神社へ行ってきた。

千葉からは遠いけれども、（事実がどうなのかはさておき）ご由緒に役小角さんや弘法大師さんの名前が出てくる場所なので、ファンとしては行った甲斐もある。

聖域写真の効果はありやなしや？

宗像三女神絡みの神社さんの写真でも貼らないと運気が戻って来ない感じ。

それゆえに三女神の三女の市杵島姫命さまを祀る愛知県は蒲郡市の八百富神社の写真をあらためて掲載してみたい。

これでこの後の展開が変わってくるるかどうか？



画面が暗いのは早朝参拝したせい。

聖域写真シリーズ・天之日津久神社（千葉県成田市）

今朝の緊急地震速報の空振り（千葉県南方沖を震源とする強い地震が計画されていたのかしらん？）は、ヤリ損ねの可能性もあるかもしれないので、千葉県のパワーを上げといて今後の流れに対処しておくべきかも・・・。

というわけで、成田市の麻賀多神社にある天之日津久神社の写真を貼っておきたい。



成田空港からは、どさくさ紛れに歩くウイルス兵器となっている外国人が潜り込んできているかもしれなくて（そいつらがここ数ヶ月歌舞伎町や池袋北口に直行していたに決まっとる）、本当は成田山に行きたいのにさすがにちょっと足が遠のいている。京成線を使うとその手前にある麻賀多神社にもここしばらく行けてないし。

とにかく日本列島を毀損しようとする売国奴どもが、それ見たことか！・・・となりますように！

天之日津久神社の神様のゾクゾクするパワーに内心手を合わせて・・・と。

聖域写真シリーズ・八大龍王神が宿る御神木

先週あたりまで、ケーブルテレビのチャンネルで、某関東圏の八大龍王神を祀ってある神社さんのことを繰り返し放送していた。

今回、そこへ行く予定は全く無かったのだが、最寄り駅へ到着直後に、急遽スケジュールに2時間の穴が空いた。

ありえない理由だったけれど、それがわかった瞬間、あの神社さんへ行けってことだ！！！・・・と確信。

これが導きってやつだな、そうに決まっとるわ！・・・と考えながらその某神社さんへウォーキング。

でもってその境内にある御神木を撮影しようとしたら、シャッターが押せなくなるトラブルが起こるわ、「画面」に光が差し込んできて眩しい写真が続けざまに撮れるわ、「いらっしゃいましたな・・・」というシチュエーションが発生してゾクゾク来た。

時折こういうケースが起こるので、神社仏閣参拝はやめられんのである。この10数年で3度目（石川県、三重県に続き今回が3度目。なんと、関東地方にもあったとは・・・）。



光の龍神様には、日本と世界に蔓延る邪悪な存在をスイープしていただき、マラソン大会が普通に開催されるような「平和」をもたらしていただきたいものである。

聖域写真シリーズ・高野山（和歌山県高野山町）

売国奴への警告というか、これ、もろにフラグではあるまいか？



震源の東側の和歌山県の最大震度の自治体名がそのものズバリ過ぎて引くレベル・・・（御坊市）。

こんな出来すぎなこと、誰が起こしているのだろうか？・・・と思う。

宗主国なのか、それとも神武以前の崇高な日本神界由来の神々の想念か・・・。

そういう神々の存在の影響力もあって開かれたはずの聖地の写真もアップせねば。



根本大塔の写真も捨てがたいけれど、やはり弘法大師が入定していらっしゃる奥の院の奥の奥へと向かう道の写真がゾクゾクくる（2009年12月撮影）。