人気サイドの馬のうちで、2000メートルは距離的にやや長めで今回は不要?とみなしたサングレーザーが、インを突いて1着。
3頭がゴールになだれ込んだ瞬間は、マカヒキとモズカッチャンでワンツーだろ?・・・と贔屓目に観ていたので、ゴールの瞬間の映像がすぐに流されてインのサングレーザーが有利に見えた時に、瞬時に画像編集してねーか?と内心苛ついたが・・・。
結果的に1、2番人気の馬連となっており、「まあいっか、取れなくとも」と納得するしかない。
不自然なテレビ番組によるサイン活用も、いろいろ気が付いたら検証していくべきだな・・・と今回それを学習した・・・ということにしよう。
結果 札幌記念
1着 サングレーザー(福永)
2着 マカヒキ(ルメール)
3着 モズカッチャン(デムーロ)
4着 サウンズオブアース(藤岡佑)
5着 スティッフェリオ(丸山)
2-1-4番人気。
3頭がゴールになだれ込んだ瞬間は、マカヒキとモズカッチャンでワンツーだろ?・・・と贔屓目に観ていたので、ゴールの瞬間の映像がすぐに流されてインのサングレーザーが有利に見えた時に、瞬時に画像編集してねーか?と内心苛ついたが・・・。
結果的に1、2番人気の馬連となっており、「まあいっか、取れなくとも」と納得するしかない。
不自然なテレビ番組によるサイン活用も、いろいろ気が付いたら検証していくべきだな・・・と今回それを学習した・・・ということにしよう。
結果 札幌記念
1着 サングレーザー(福永)
2着 マカヒキ(ルメール)
3着 モズカッチャン(デムーロ)
4着 サウンズオブアース(藤岡佑)
5着 スティッフェリオ(丸山)
2-1-4番人気。