退役気味の初サブ4シューズで気持ちよくジョグる

ナイキの性能の良いプレート入りシューズになんとか対抗しようと、構造的に「前衛的な面」が増えてきている？に違いない昨今の各メーカーのシューズは、場合によっては足の正しい使い方にそぐわないケースもあるのではなかろうか？

少しでも速く走るため離地時に親指で蹴らせようとするシューズを、ジョグだけでなく普段履き（フィーリングが合わない靴は、早々にウォーキング用に転用しているので）にもよく使っているせいで、とくに左足の内側への倒れ込み（オーバープロネーション）をこじらせてしまっている可能性もあるんじゃね？・・・と過日のdynaflyte使用時以後の経過から自己分析。

それゆえナイキ全盛になる時期の少し前にあたる古いシューズを履いてジョグる頻度をそれなりに上げてみよう。幸いにまだ充分に使える状態のものもそれなりにある。

ということで、ブルックスのゴースト9を履いてジョグった。初めてサブ4をもたらしてくれたシューズなので処分する気は全然ないけれど、これで靴としての「現役の寿命」も伸びるに違いない。言わずもがな履き心地は相変わらず良好。

本日 11.03km（5:17/km）
6月合計 68.89km

第30回函館スプリントステークス＆第40回エプソムカップ雑感

函館競馬場のゲストは、日ハム、オリックス、阪神と所属した糸井選手。

2000年代一桁の頃はまだ野球をそこそこ観ていたから、ドラフトで近大から入ったのも覚えているが、それくらいしかエピソードを知らないのでウィキペディアをチェックしてみると、学生時代から異様に怪我が多かったり（プロ入り後、筋トレによる筋肉武装を果たす）、父親がトライアスロン選手、祖父は体育教師であの野村監督（故人）が教え子だったそうな。

そんな糸井選手のバースデー数字を見ると、昨日のウイニング競馬で大久保洋吉元調教師が美浦トレセンに行き、なぜか脈絡なく丸田ジョッキーにインタビューしたことなどなども併せて振り返れば（他に、国枝調教師にもインタビュー）、あまりにも意味深である。

それを思うと、競馬番組に出ているタレントどもが出す予想フリップなんて、すべて胴元さんの指示通り。言われるがまま。本人たちの意向なんて大半はゼロなのだろう。

「そういう数字」を持っている誕生日の人が中央競馬のゲストに呼ばれる前日に、競馬中継番組内の企画で、とある数字に連想可能なネーミングを持つ騎手のインタビューが偶然放送される確率。そこに偶然があるわけないですな。

昨日はジョニー黒木投手へと連想を働かせたが（全然美味しい思い出来ず）、今日は元同僚の里崎キャッチャーがフジテレビ地上波に。

糸井選手の誕生日数「31」、里崎＆赤星両選手の年齢「47」と一致するのは、函館SSの8枠15番（午前中の段階では3番人気前後）。

見慣れない馬主さんの馬だが、馬油を使った化粧品会社（熊本）とのこと。

同様にこれまで見慣れなかった馬主さんが函館SSの4枠08番にいるが、その人物をググってみたら最近ニュースに名前の出た馬主さんを「師匠」と呼んでいるインタビュー記事がヒット。

胴元さん、ニヤつきながらやらしてくれたら面白いけれども（人気馬と同一厩舎人気薄になるので）。

東京競馬場
夏の東京競馬大感謝抽選会part1
コールドブリューコーヒーメーカー
ネックストラップファン
バンブータンブラー

スペシャルホースショー
トリックホースショー（6月11日）


函館競馬場
スタートダッシュ抽選会
[Coleman]コンパクトチェアテーブルセット
[THANKO]缶をキンキンに保冷「USB CanCooler」
アイスクリームギフト券

わくわく工作教室

超人糸井嘉男さんトークショー
07月31日（41歳）京都府与謝野町出身

みんなのKEIBA
里崎智也 05月20日（47歳）徳島県鳴門市

競馬BEAT
赤星憲広 4月10日（47歳）愛知県刈谷市

BSスーパー競馬
鈴木淑子 02月26日（66歳）東京都

週末はウマでしょ「エアロロノア」（エプソムC）