

昨日は芦ヶ久保から二子山、武川岳、妻坂峠、生川、武甲山往復、横瀬の22km。

ハセツネにストックを持っていこうか否かがあるので、ストックのトレーニング。
さて、結果は、
二子山のロープのある急登は邪魔以外の何物でもなかった。
急な下りではバランス保持に役立ったが、走るのにはちょっと邪魔。
武甲山の登りの最後の部分は、足の疲れが溜まったころであり、ストックの推進力は有効。
下りでは石灰岩が露出しているところは、滑らずに通過できた。
また膝には「優しい」感じがする。

ストックの使い方が今一歩かもしれないが、総じて急な下りのバランス保持と、そんなに急ではない登りの推進力に効果ありと言ったところか。
さて、本番はどうしようかな?