今日明日は連休の谷間だが、朝走ったらいつもの平日に比べ車の少ないこと。
さすがに大型連休。
さて、その連休の前半はUTMF/STY三昧だった。
50時間生中継やライブトレイルなどで十分楽しめたが、それよりも選手であの場にいた方がだが…。
過去4回STYに出場したが、今年はエントリー資格があったが、エントリーせず。
今回のコースは2014年とほぼ同じ距離で累積標高が600m低くなったが、制限時間が4時間短くなった。
結果として完走率は60%を切り、UTMFの72%に比べある意味「厳しいレース」となった。
また60歳以上の完走者は1/3とUTMFの1/2に比べ、さらに厳しい結果。
やってみなくてはわからないが、2014年で22時間台完走で4年間体力低下を考えれば、仮に参加していてもDNFの2/3の中か?
ただ、UTMF/STYを大きく一つの大会と見た場合、以前まではSTYはUTMFの陰に隠れていたが、今回でSTYはスピードレース、UTMFは長距離レースという区分けができ、今後はより充実した大会になるのでは?
さすがに大型連休。
さて、その連休の前半はUTMF/STY三昧だった。
50時間生中継やライブトレイルなどで十分楽しめたが、それよりも選手であの場にいた方がだが…。
過去4回STYに出場したが、今年はエントリー資格があったが、エントリーせず。
今回のコースは2014年とほぼ同じ距離で累積標高が600m低くなったが、制限時間が4時間短くなった。
結果として完走率は60%を切り、UTMFの72%に比べある意味「厳しいレース」となった。
また60歳以上の完走者は1/3とUTMFの1/2に比べ、さらに厳しい結果。
やってみなくてはわからないが、2014年で22時間台完走で4年間体力低下を考えれば、仮に参加していてもDNFの2/3の中か?
ただ、UTMF/STYを大きく一つの大会と見た場合、以前まではSTYはUTMFの陰に隠れていたが、今回でSTYはスピードレース、UTMFは長距離レースという区分けができ、今後はより充実した大会になるのでは?