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空はすっかり梅雨空だが、まだ風は涼しい。
そろそろ梅雨の季節になってきた。
5月も明日で終わり、明後日は6月1日。
6月1日と言えば…、そうハセツネのエントリーの日。
今では大会の数も増え、71.5kmの距離もミドルレンジ、エイドは全く充実していないし、なのだが何気に人気が落ちない。
その理由の一つに制限時間や関門時間の「ゆるさ」がある。
一応、一般的なコースタイムでは、24時間休まず歩き続ければ完走はできるコース。
最近は制限時間が厳しい大会も多く、これは大きな魅力。
出場者の半数近くがハセツネ30kの1,000番以内なので、スピードはそちらに任せて、完走組でなのだが、その前に最大の難関「エントリー」が待っている。
6月1日は半日休暇を取って難関突破を目指すが…さてどうなるか。