大会は「この時期はこの大会」とパターン化してくるが、山もそれと同じ。
そして、この時期は最近は日光の女峰山がパターンとなっている。
と言うことで明日は女峰山の予定だが、以前は日光市内から往復だったが、昨年からは霧降高原からのルートも加わった。
霧降高原は標高で1,200mはあるので、日光市内からより楽だと思うのは大きな間違えで、アップダウンも多く、ルートも山岳的。
さて、明日はどちらから?
山も大会もそうだが、毎年「恒例」と言っても年齢から言ってそうそう続く訳ではない。
大会で言えば「STY」はエントリーせずだったが、夏の「野沢温泉」にはエントリー、「ハセツネ」もエントリー予定。
以前「一足入魂」なる表現をしたが「一山入魂」なる表現もありかとも思う。
そして、この時期は最近は日光の女峰山がパターンとなっている。
と言うことで明日は女峰山の予定だが、以前は日光市内から往復だったが、昨年からは霧降高原からのルートも加わった。
霧降高原は標高で1,200mはあるので、日光市内からより楽だと思うのは大きな間違えで、アップダウンも多く、ルートも山岳的。
さて、明日はどちらから?
山も大会もそうだが、毎年「恒例」と言っても年齢から言ってそうそう続く訳ではない。
大会で言えば「STY」はエントリーせずだったが、夏の「野沢温泉」にはエントリー、「ハセツネ」もエントリー予定。
以前「一足入魂」なる表現をしたが「一山入魂」なる表現もありかとも思う。