老人倶楽部の写真クラブの8月の撮影会を隣接する
堺泉北コンビナートの工場夜景を撮りに行く事になった。
今日隣りになる、高石市の市役所が、市の観光目玉の一つとして
工場夜景の見学ツアーや写真撮影ツアー計画して、全国に
工場夜景の街・高石市として売り出している。
私も昨年5月に海上から見る高石市の工場夜景ツアーに参加して
船上から、夜景撮影プロカメラマン同行で工場夜景の撮影をした。
今日 高石市市役所の工場夜景担当部署に様子を聞きに・・
今年はコロナの影響でツアーは全て中止になっていた。
写真クラブ8月の撮影会は、陸の撮影スポットを巡る事にした。
関係するパンフレットを頂いて帰って来た。
夜間の撮影になるので、車で廻る事にする。
高石市役所から頂いたパンフレットの一部紹介します。
新型コロナ関連ニュースでこんな事がありました。
政府が新型コロナウイルスの感染防止策として全戸配布した
通称「アベノマスク」が、国や自治体に送り返されたり、
使われず民間団体に寄付されたりするケースが相次いでいる。
このように「不要」とされたアベノマスクは
少なくとも10万枚近くに上る行き場をなくしたアベノマスクは
別の施設などで再利用される場合もあるが、
送り返された自治体からは
「使い道がなく困っている」と困惑する声も上がっている。
我が家にも3枚のアベノマスクが届いたが、
体裁が良くない、サイズが小さい、ほつれた糸が出る、
左右のゴムひもの長さが違う、で使って無かったが
多額の税金で作られた高価なマスクで、
安倍総理だけが意地になって使っているので、勿体無いので
私も使って見たら、顔の大きい私にはおかしいと笑われる。
洗濯したら縮むので、なお笑いの種になった。
国会の議員さんがアベノマスクを使ってるのは見かけない。
街ではほとんどの方がマスクしているが、アベノマスクは居ない。
洗ったら縮んで糸がほつれてモヤモヤと出て来たので廃棄
後二枚は、笑われない所で使ってみよう。