詩歌探究社 蓮 (SHIIKATANKYUSYA HASU)

詩歌探究社「蓮」は短歌を中心とした文学を探究してゆきます。

山の上の湖にて。

2019-12-08 19:35:14 | 鳥紀行

おなじみのアオサギ。

土日は山の上の湖に行ってきました。
片道凡そ二時間半。
諸々仕事はありますが気分転換及び
自らへの甘えであります。


ヤマガラ。コチラもおなじみの小鳥です。

雨に降られなかったことが何よりで
今日は結構暖かかったです。
風はほどほど吹いていましたが
遊びですから風の冷たさなんぞ
なんともねーし。

狙いは猛禽類でしたがノスリが遠くに
とまったくらいで、あとは悠然と
トビがぴーひょろろって舞っていました。


これ、ゴジュウカラ。シジュウカラよりは珍しいけれども。


ホテルにチェックインしてから町に繰り出す。
たまにはってんでステーキを奮発したりして。

ホテルに戻ってからバーで一杯だけ飲んだ。
客は私だけ。20:00頃でしたから当たり前か。
土曜日は夜明け前に出発したので
部屋に戻ってから紀平さんも羽生君も
観る力なく眠ってしまいました。

今日はモーニングなんか食べちゃったりしてから出発。
山上の湖には9:00着きました。
青空と風。


これカケス。雑木の奥でなにか動いてんな
と思って目を凝らしました。
強引にピントを合わせましたよ。
啼き声はドスが効いてますが美しい鳥ですよ。


ツグミ。鶫書房という生真面目な出版社がありますね。


これカワガラス。カラスの仲間ではないけれども
真っ黒いからそう呼ばれる鳥です。

小奇麗な女性が近寄って来る。
ダンガリーシャツにダウンを羽織り
スリムジーンズにブーツ。
ニコンのコンデジをぶら下げている。
ショートカットのさっぱりした
わたし好みの女性です。

女性:何を撮ってるんですか?
われ:ご覧の通りなんにも。
女性:何かを待っているんでしょう?
われ:うん。素敵な出会いをね・・。
女性:(頬を赤らめ微笑む)
われ:実はオジロワシなんだけどさ。
女性:そうなんだぁ。
われ:キミは?
女性:私は鳥ならなんでもいいんですよ。
われ:うしろの樹にゴジュウカラがいるよ。
女性:慌ててシャッターを切る。
じゃあ!と手をふり去っていった。
しばらくすると戻ってきて
これよかったら・・と缶コーヒーと
連絡先を書いた名刺をくれる。

あっちっち!っと
コーヒーを溢したところで目が覚めた。
風が止むとすっかりポカポカ陽気だったので
つい変な夢を見てしまいました。

明日から師走も中盤。
もろもろ馬力上げてゆかなければ!


魚を捕まえて飛んで行くオオワシ。
白昼夢なんか見ていたせいで気がついたらうしろ姿でした。

今回もオジロワシとは出会えず。
北海道なら確実なんだけれども。
せめてクルマで行けるところにいないかなぁ。
何処かへ探しに行かなければなりません。


おしまい。