
愁傷に満つるわたしを眠らせる季節外れのクラシックホテル
生暖かい今日です。
もう12/10だってさ。
弊社の支払日です。
苦虫を噛まねばやってられない日なのです。
毎月おんなじようなこと言っとる。
昨日でしたか「晴詠」5号を出稿しました。
印刷が上がってきたら発送作業。
わたし発送作業が好きじゃないんだな。

表紙はコチラ。
専用封筒ももしかしたら足りないかもしれず。
確認するのが怖いわ!
そうそうアマゾンで三脚買ったのね。
ジャングルじゃない方のアマゾンです。
来月遠くへ出かけるから軽いものをと
思って仕入れたわけです。
G社のトラベラーというやつで安くはないです。
失敗したな・・と思ったのは散々比較検討した挙句
値段だけでぽちっとしてしまったわけです。
よく見ないといけません。
その業者さんは海外だったわけです。
運送費などはかかりませんが納期がかかる。
凡そひと月くらいかかったんじゃないか。
たまに輸送状況などのお知らせが来るんですが
その文章がぎこちなく。
私たちはあなたの注文のための完全な宅配便追跡を持っています。
ご注文が2週間以上税関で止まってしまってしまい申し訳ございません。
商品が届くまでお待ちください。配達を拒否してもよろしいですか?
言語明瞭・意味不明瞭なわけです。
約束の納期には間に合わないうえ、こちらの
要望が伝わっているのかしら知れず。
結局、昨日届いたわけですが税金など
¥5300円着払いにて支払わされましてん。
もういいや!勉強になったし、と支払いましたが
一応、そういうの払いましたよとメールしたら
その分返金してくれるそうです。
どこにどう返金されるのか知れませんが
当てにせず待つことにしました。
三脚の型式などは間違いなかったので
良しとしますけれども注文する際には
業者のことも調べないといけないと
理解したわけです。
趣味にはお金がかかりますが、軽量化された機材を担いで
枯野を駆け巡りたいと浅はかな夢を抱いています。
今日は金融機関を駆け巡ります。