詩歌探究社 蓮 (SHIIKATANKYUSYA HASU)

詩歌探究社「蓮」は短歌を中心とした文学を探究してゆきます。

お飾り飾る。

2019-12-28 10:16:50 | 千駄記


感慨も無念もまして後悔も思うことなくお飾り飾る

穏やかな冬晴れの12/28土曜日です。
昨日の仕事仕舞いの日に水回りやら機械やら
トラックやらにお飾りをしたわけですが
いくつか足りず、今朝ふたたび買いにゆきまして
いま飾り終えたところです。



来年も無事にとはなんとなく思うものの
いま、事務所のパソコンに向かいますと
無の境地だったなと思うわけです。

さすがにわが工場もひと気なし。
清々しいのぉ。

明日は『短歌文法入門』の年内最終会議。
その資料をプリントアウトしました。
自宅のパソコンだと重すぎて仕事にならないのです。
プリンターもA4を100枚印刷するとなると
インク代もバカにならないし。スピードも遅い。

年明けには新しいパワフルなパソコンが来るし
折を見てプリンターも入れ替えなくちゃ。
縦横無尽にお金が飛んでゆきます。

これから帰宅してわが家の掃除と整理整頓。
重いパソコンとも向き合ってみましょう。

通天閣で「干支の引継ぎ」がありましたね。

「来年は、東京オリンピック・パラリンピックがございます!
 是非、きラット輝く年にしましょう!
 我々も夢チュー(夢中)で、応援頑張りマウス。
 ねずみに水な(寝耳に水な)明るいニュースが生まれる年になりますように。
 皆さま、健康にチュー意(注意)して、ハッピーチューイヤー!」


と、ネズミが来年への意気込みを語ったそうです。
バカげているけど、おもしろい。
私の予想「頑張りマウス」が的チューしました!

生きてゆくにはユーモアが肝心です。