東京カテドラル聖マリア大聖堂
去年のいまごろ拝みに行きました。
明日さえ信じられないのですから
1年後などなおさら。
9/16(金) 晴
お昼からわが社は停電しますんで早めに記事を上げておきます。
青空が広がっています。今夜なら星も瞬くやもしれず。
明日の晩は曇だよと妹にダメ押しされたところです。
生業は賑やかに静かに進行中。納期を守りつつ品質を確保
するという当たり前を目指してます。
短歌業では十月会の機関誌「十月」158号の原稿収集中。
私の孤人誌「晴詠」12号がお手元に届き始めたらしく
メールやらお電話を頂いてます。お気遣いまことに嬉しく。
人生賭けている甲斐があります。
で、明日は短歌教室。詠草集の下読みをしておかないといけません。
さて世間話。
9/27には国葬があります。
招待状は届きませんでしたが、平日じゃ伺えません。
今回の国葬は、選挙で勝利した内閣が決めてしまいましたが、
多数決こそ、民主主義の根幹です。
ちなみに私は自民党支持者じゃないし、安倍さんも好きではなかった。
国葬開催には賛否あるそうですけど、「国葬」が行なわれるからには、
国を挙げて故人に弔意を示すのは当然だと思うんだけど。
海外からお客さんも見えるし、見苦しいことはやめてほしいわ。
旗のあるところでは半旗を掲げるとか、
フツーのことではないですか。
おしまい。