「宇宙風」350号 終刊号
押切寛子主宰の「宇宙風」が終刊を迎えました。
石川信夫が昭和39年に創刊した短歌結社です。
58年目になりますね。
「宇宙風」というハイカラな結社名が消えてしまいますが
まずは押切寛子さんお疲れ様でした。
残念ですは白けるけれど淋しいですはほんとです。
*8月に送って戴いたらしいのですがヤマトメール便の不手際で
返送されていたらしいのです。郵便にて再送して頂きました。
お手数をおかけしました。
9/22(木) 曇
今日も秋日和。いいお天気です。
まもなくお昼です。
今日は3現場分の出荷があります。
FAXを1枚送りつけてきて納期の延期を言ってくる会社もある。
納期に遅れまいと完成させた製品が置きっ放しになる。
納期が延びれば代金回収も延びる。
材料や手間は先に払うわけですから、町工場にとっては一大事。
ああ、しんど。
十月会の機関誌「十月」158号の原稿を
今朝、印刷屋さんにメールしました。
9/20締切分です。11/20発行予定となります。
するとすぐ「○○さんの一行目が切れているので再送して」と
印刷屋さんから返信あり。
スキャンしたあとチェックしないといけません!
明日からまた三連休。また台風が来るとか。
明日は妹と二人で墓参り。私には姉もいたはずでしたが
どうしていることやら。墓参りのあと妹を新宿に送ります。
服を買うんだって。
おしまい。