青い鳥を常に求めて

人生の理想を追求する姿勢で何事にも当たりたい。

躾け

2008-07-09 20:13:00 | Weblog
隣から幼稚園の子の大きな声「じいじ、ばあば来て」という。
トイレで大きいほうの後始末は自分で出来ないからだった。
「パパかママに電話して」と姉。
お腹がすいている。そして、宿題を済ませて、台所で姉弟2人が洗物をしている。
よい事をしているのだが、止めろとはいえない。が悲しくなってきた。
家内が急いでおにぎりとありあわせの惣菜を持って走った。
間もなく帰ってきた娘の口から「食べさせないでと言ったでしょう」である。
私が居合わせなくて良かった。
その前にお世話になって「有難うを言え」というに決まっているからだ。
小4と幼稚園の子供の洗い物
をどう解釈してよいのか。
パパと同時に帰宅して、子供達を乗せて、食事に出て行った。

外のほうが体に良いものを食べさせてくれれば良いがと願うだけである。

昨夜はそばとご飯。そばアレルギーの弟は納豆とご飯が夕食なのである。

くらい雲に覆われていたが、降らずにすむ。

2008-07-09 19:41:00 | Weblog
夕方の英語塾でも個人面談と学校並に驚く。

弟までが付いてゆきたがったが、その間、公園で相手をする。

その後で、娘は美容院へ行くから自分達で風呂へ入れと言う。

結局、我が家で大喜びで私と2人が風呂となる。

帰ってから支度すると言うが、未だに帰らず。

パパが帰るのを待って、スーパーで買ってきたものを食べさせるのだろう。

「食べさせないでね」と家内に釘をさしていったと言う。

食事の前に、新サツマイモを蒸して食べさせておく。8時過ぎになる夕食ではお腹が持たない。

好物のトマトを2人はそのあとかぶりついて行った。