青い鳥を常に求めて

人生の理想を追求する姿勢で何事にも当たりたい。

曇り空が昼頃真っ暗くなって

2008-07-16 14:58:00 | Weblog
ポツポツと落ちてきた。一度、まとまって降って欲しい天気である。
その後、蒸し暑くなる。幼稚園は1時過ぎ到着バスで。
姉の3年生はどの学年も帰ってきて30分も経過しても来ない。
途中で立ち止まっている。グループで下校するように指導しているから、そのグループに付き合っている。
見かねて、はっぱをかけに行く「こら!途中愚図ぐす遊んでいては皆が帰れないぞ」男の子の何人かがじゃんけんして遊んでいる。
皆、真っ赤な顔で、一緒に方向が同じ女の子が待ちくたびれている。
私の怒号にようやく歩き出した子供達。

脳みそパンクママその後

2008-07-16 11:07:00 | Weblog
昨日はママの失態で夕方まで振り回された。幼稚園にも父兄会があるらしい。
仕事の後、幼稚園へ直行するとは聞いていたが、そこで、一度帰宅した子供の体育授業のあるのを忘れていたと電話が入る。
跳び箱のテストだった。孫を乗せて急行した。間もなく、姉の塾へ行く時刻が来る。
「帰りは自転車で帰るから」「当たり前だ。しっかりしなさい」「電話バックの中にあった」皆を騒がせた朝の騒動の結末である。
今朝、登園バスで友人のママから聞いた。孫は跳び箱4段をクリアしたという。その子は大きいが2段と聞いて驚いた。
孫の頭をなでて、「やったな!」である。今朝は胸の名札は本人がかばんのポケットで保管することにしたという。
脳パンクの親に頼らないしっかりした子供に育つのかもしれない。
暇さえあれば私か家内の膝に甘える男の子なのだが、上が姉だから、優しさはあっても、スポーツは頼りなかった。
日ごとにしっかり成長する様子は嬉しいことである。
食料の買い物の半分以上は孫達の好物なのだ。